最新の4半期で32bitアプリのApp Storeの収益はわずか1%未満であることが明らかに

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32bitappsios11

Appleは2013年に64bitに対応したiOSアプリの登録の受け付けを開始し、2015年に新規アプリや更新されるアプリでの64bit化を必須としました。iOS 11ではついに32bitアプリのサポートが廃止となることが判明していますが、廃止による影響は、少なくとも収益面では無視して良いほど小さい事が明らかとなっています(MacRumors)。

SensorTowerによると、App Storeには180,000(18万)個の32bitアプリが残留し、最新四半期(2Q17)の収益は3750万ドル。そにうちAppleの取り分は1130万ドルで、総収益の0.41%程度とのこと。

Sensortower 32 bit apps

32bitアプリの中で最も収益を稼ぎ出しているアプリは「The Amazing Spider-Man」や「Trigger Fist」といったゲームで、8月の収益は45,000ドル、36,000ドルと推測されていますが、これらアプリがもしアップデートされず、iOS 11に対応しなくても、Appleにそれほどの痛手はないようです。

なおiOS 10を使用している場合、「一般 > 情報 > App互換性」で32bitアプリを確認することができます。Apple社の収益的には問題はなくても、古いアプリを今も愛用している方は、iOS 11に備え、乗り換え先を探しておいたほうが良いかもしれません。

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