【悲報】iOSの広告ブロッカーアプリ「Crystal」、特定の広告をスルーするオプションを追加へ

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iOS 9で導入されたSafariのコンテツブロッカー機能を利用した、広告ブロッカーアプリ「Crystal」に、特定の広告をバイパス表示するオプションが追加される予定であることが、WSJの報道により明らかとなりました(The Vergeslashdot)。

Crystal - Block Ads, Browse Faster. App
カテゴリ: ユーティリティ
価格: ¥120
Safariの広告をブロックすることができる広告ブロックアプリ。

Crystalの開発者、Dean Murphy氏は、デスクトップの広告ブロッカーAdblock Proを開発したEyeo GmbHと契約し、一定の月額手数料を受け取ることを条件に、アプリに"acceptable ads(受け入れ可能な広告)"を表示するオプションを追加する計画を立てているようです。

Crystalでどの広告が"acceptable ads"とみなされるかは不明ですが、過剰に押し付けがましくなく、わわずらわしくないものが許可される方針とのこと。提携先のEyeo GmbHはホワイトリストに設定されている企業を開示していませんが、GoogleやMicrosoftといった大企業も広告を表示するために手数料を払っているようだとWSJは伝えています。

Murphy氏は(広告で支えられた)Web/出版業界を支えるためにこの決断を下したと述べています。とはいえ、アプリ料金に加え、広告を提供する大企業からも間接的に料金を受取ることになる新たなオプションの追加は論争を巻き起こしそうです。

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