iFixit、9.7インチの新型iPadを分解 - ほぼiPad Airと同じか

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New ipad

Apple製品の分解でお馴染みの修理業者iFixitが、先日発売開始となった新型の9.7インチiPadの分解レポートを公開。日本円で4万円(税別)を切る低価格の秘密が明らかとなりました。

分解レポートによると新型iPad(iPad 5)は、Samsung製のK3RG1G10BM-BGCH 2GB LPDDR4 RAMとSK Hynix製のH23QEG8VG2ACR 32GB NANDフラッシュストレージを搭載しています。

Ipad

内部の構造はiPad Air 1(左)とiPad 5(右)でほぼ同じ形状で、iPad Air 1がグレーで、Wi-Fiモジュールが少し大きく、固定用テープが多いぐらいの違いしか存在しないようです。バッテリー容量も同じく32.9 Whで、iPad Air 2の27.6 Whや、iPad Pro 9.7の27.9 Whよりも大容量です。

iPad 5が低コストな秘密は、このiPad Airとほぼ同じ内部構造にあるのかもしれません。

ただし、ディスプレイに関してもほとんどAir 1と同じであることから、Appleがプレスリリースで主張している「より明るい9.7インチRetinaディスプレイ」が何と比較してのものなのか疑問を提示されています。

In Apple’s press release announcing the iPad 5, they told us it comes equipped with a “brighter 9.7-inch Retina display.” Our question is: brighter than what? It doesn’t look that different from the Air 1’s display. If they mean brighter than the Air 2, then that may simply be due to reverting to the unfused display design of the Air 1.

分解しやすさは10点満点中2とかなりの高難易度。

細かな性能はともかく、9.7インチiPadを安価に入手したい方にとってはコストパフォーマンスが高いデバイスとなっていそうです。

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