先日より「iPhone 6s」のディスプレイパーツと思われる写真がインターネット上に流出していましたが(その1、その2)、今度はこのパーツを「iPhone 6」のものと比較した動画が公開されてしまいました(MacRumors、iDownloadBlog)。
動画はiPhoneやiPad、Mac等のパーツを販売するMacManiackが公開したもので、ダンボールから部品を取り出し、iPhone 6のディスプレイパーツを比較する様子が、かなり鮮明に記録されています。
iPhone 6sのディスプレイパーツには、Force Touch搭載の証拠と考えられている裏面上部の「小窓」がしっかりと存在し、フラットケーブルの形もiPhone 6のものとは明らかに異なっていることが確認できます。
