「iPhone SE」のデザインはこれでファイナルアンサー?コンセプトの匠が噂情報をもとに3種類のデザインを具現化

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3月21日の発表が予想されている「iPhone SE」こと新型の4インチiPhone。いままでさまざまな噂情報が流れていますが、どのような外観で登場するのかに関しては意見が分かれている状況です。

このような中、これまでもさまざまなApple製品のコンセプトデザインを公開してきたMartin Hajek氏が、「iPhone SE」で予想される3種類のデザインを比較できるコンセプト画像「TO SE OR NOT TO SE…」を公開しました(MacRumors)。

目次

3種類のコンセプトとは

今回Martin Hajek氏が作成した3タイプのコンセプト画像は、iPhone 5sとほとんど同じ形状になると予想した9to5macの情報と、iPhone 6風デザインを主張する@onleaksCurved.deの情報を元に作られています。

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▲iPhone 5sとほとんど同じ形状の9to5macバージョン。

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▲@onleaksバージョンは、9to5macとCurved.deの中間風。カメラの出っ張りはなし。

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▲Curved.deバージョンは、ミニiPhone 6s。カメラの出っ張りあり。

現在のところiPhone 5sとほとんど同じデザインの「9to5macバージョン」が一番可能性が高いと思われていますが、果たして実際はどのような外観が採用されるのでしょうか。3月21日が楽しみです。

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