MacBook Proをフルスクリーンモードで使用すると135分バッテリーが長く持つことが明らかに

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ラップトップPCやタブレット、スマートフォンのレビューを行うサイトnotebookcheck.netが、MacBook Pro 15インチでウィンドウモードではなくフルスクリーンモードで動画を再生した場合、バッテリーが135分長く持つと発表しています。

同サイトがこの現象に気づくきっかけとなったのは、Appleの最新のMacBook Proである「MacBook Pro 15 2017 (2.8 GHz, Radeon 555)」と、「MacBook Pro 15 2017 (2.9 GHz, Radeon 560)」を使ってバッテリーテストを行ったところから始まります。

始めのマシンで動画テストを実行したところ8:31時間バッテリーが持続したのに対し、2番目のマシンでは11:22時間も持続。この差を不審に考えて、原因を調査したところ、動画の再生モードが異なっていたことを発見します。

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Quicktimeで動画を再生する場合の電力消費量を計測し、ウィンドウモードが11.5Wなのに対し、フルスクリーンモードに変更すると9〜9.5Wに減っていることも明らかにしています。

135分といえばちょうど一本の映画が鑑賞できるぐらいの時間です。外出時に動画を鑑賞する場合、できるだけフルスクリーンモードを利用すればバッテリーの残り時間を気にしなくてもすむかもしれません。

なお今回の結果はBootCampで動作するWindowsのフルスクリーンモードには影響がないようです。この結果を受けHacker NewsRedditでもバッテリーの持ちに関する議論がすすめられています。気になる方はこちらもあわせてご確認ください。

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