MacBook Pro 2011のGPUがついに故障したので、リペアエクステンションプログラムで修理してみた結果

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MacBook Pro (15-inch Early 2011)のGPUが故障して起動しなくなったので、リペアエクステンションプログラムを利用して修理しました。

配送修理を利用して合計5日で修理完了。幸いビデオ以外の問題は見つからずリペアエクステンションプログラムが適用されたので料金は無料でした。

修理後はもちん問題なく動いています。以下参考までに情報を共有します。

症状

起動中に画面が乱れるとか、不意に再起動するといった不安定な症状ではなく、再起動後に一切起動しなくなるというわかりやすい症状が発生しました。

最初は画面が極端に暗い状態だったのでバックライトの故障かな?とも思いましたが、Command-Rで起動してみたところ状況が変わり、起動の途中でかたまっていることが判明。

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よくみるとAppleマークやプログレスバーが少し緑がかった縞模様になっていて何かおかしいことがわかります。

この画面のまま一切動かなくなったので完全にGPUの故障だなと思いAppleのサポートに電話することにしました。

電話をかける

リペアエクステンションプログラムを利用するには、MacBook ProをApple Store直営店/Apple正規サービスプロバイダに直接持ち込むか、配送修理を利用します。

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配送修理を利用する場合、Appleサポートに電話をする必要があるのですが、サポートから折り返し電話がかかってくるシステムなので注意が必要です。0120から始まる番号を受け取れるようにしておきましょう。

サポートから電話がかかってきたら症状を伝えます。実際に問題が発生するかどうかを電話中に確認する必要があるらしく、MacBook ProをCommand-Rを押しながら起動する手順を再現させられました。

もちろんここでも起動せず、ビデオに問題がありそうだということに。

料金はリペアエクステンションプログラムが適用される範囲内の修理ならば無料で、それ以外の故障が見つかった場合、修理して良いかどうかの問い合わせが来るとのこと。

後は宅配業者の手配を行い完了です。

申し込み後確認のメールが来るはずですがメモしておいたほうが安心です。

宅配業者へ引き渡し

宅配業者へはMacBook Proの本体のみを渡します。梱包やACアダプターは不要です。

できればMacBook Pro中のデータを消去しておきたいところですが、今回は起動しないので何もできずそのままにしておきました。

インターネットで検索してみると、内部のストレージを取り出して、ほかのHDD/SSDに入れ替えたり、消去したあと元に戻して発送するという手順をとっている人もいるようですが…

ちなみに電話ではデータが消える可能性もあるということでしたが、修理後確認したところ消えてはいませんでした。

修理完了

Appleの修理センターに到着した後あっという間に修理が完了し、すぐのヤマトのパソコン宅急便で送り返されてきました。

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修理完了報告書を確認すると、リペアエクステンションプログラムによりロジックボードを交換とあります。

まとめ

日程的には以下の通り合計5日での修理完了となりました。1週間ぐらい期間をみれば余裕かもしれません。

  • 1日目: Appleサポートへ電話
  • 3日目: 宅配発送
  • 4日目: Apple修理センターに到着&修理完了&発送
  • 5日目: 宅配受取

修理後ちょっと汚かったディスプレイがクリーニングされていたのはありがたかったです。

交換後のロジックボードが対策品かどうかは不明ですが(VC社長日記によると対策品ではないらしい)、もうしばらく耐えてくれることを期待したいと思います。

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