「OS X 10.10.3」にEmojiのスキントーン変更機能が搭載、多様性の実現に向け前進中

シェアする

NewImage

昨日開発者向けにリリースされた「OS X 10.10.3」のベータ版で、絵文字に関する諸機能が変更されていることが分かりました(MacRumors9to5MacArs Technica)。

まず、OS X 10.10.3では、絵文字入力用のキャラクターパレットを表示するためのメニュー文字列が、「Special Characters」(特殊文字)から「Emoji & Symbols」に変更。絵文字パレットに、新しい絵文字を追加するためのプレースホルダ(四角)が存在していることも指摘されています。

NewImage

最も注目されているのは、一部の絵文字を選択した際にスキントーンを変更するためのサブメニューが表示されるようになったことです(上記画像)。この絵文字の肌の色の変更機能は作年秋ごろ、Unicodeコンソーシアムが提案を公開し、AppleやGoogleなどともに作業を行ってきたものです。まだ現段階では機能しておらず、Unicode 8.0の仕様確定待ちではないかと見られていますが、2月5日にUnicode 8.0 ベータが受理されたそうなので、実際に使えるようになる日は近いかもしれません。

NewImage

さらこれまで入力パネルでカテゴリごとに分けられていた絵文字が、縦スクロール形式で一気に表示されるよう変更されたとの情報もあります。OS X 10.10.3ではEmoji機能がこれまでよりもさらに充実したものになりそうですね。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
レクタングル(大)広告

シェアする

フォローする