【Tips】「OS X Yosemite 10.10.2」で「Trim Enabler」を使用する方法

2015 01 29 20 39 03

先日「OS X Yosemite」の最新バージョン「OS X Yosemite 10.10.2」がようやくリリースされました。Wi-Fiで接続できなくなる不具合が修正されたり、脆弱性の修正が行われているため、Yosemiteユーザーならばできるだけ早くアップデートしたいところです。

ただし、Apple純正品ではないサーパーティ製SSDを使っていて、なおかつ「Trim Enabler」を使用している方は、アップデート時に少し注意しないといけない点があります。

以下この手順をまとめてみました。

Trim Enablerをオフにしてアップデートする

Trim Enablerをオンにしたままだとドライバーが改変されているとみなされ、正常にアップデートできない可能性があります。

以下の手順で10.10.2にアップデートすることが推奨されています。

  • Trim Enablerをオフに
  • OS X 10.10.2にアップデート
  • Trim Enablerをオンに

ちなみに、現在手元の環境「Mac mini 2012/ MacBook Pro 2011」で、OS X 10.10.2 + Trim Enablerの環境で問題なく使用できています。

グレー画面で起動できなくなったら?

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最悪の場合、グレー画面に進入禁止マークが表示され起動できなくなる場合があります。これはYosemite移行、ドライバーに署名が必要となったことが原因です。詳しくは以前『Yosemiteで「Trim Enabler」を使う場合の要注意ポイント』でまとめましたので参照してください。

万が一グレー画面が表示されても、リカバリーする方法が存在します。慌てず冷静に対応しましょう。

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