Apple、新写真アプリ「Photos」でUIKit互換フレームワーク「UXKit」を使用。アプリ開発の歴史が変わる?

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Appleが開発者向けにリリースした「Photos」アプリが、Appleの新しいプライベートフレームワーク「UXKit」を使用していることが分かり、開発者の注目を集めています(six colors9to5MaciDownloadBlog)。

著名なデベロッパー達がツイッターで以下のようにつぶやいています。

話をまとめると以下のようになるでしょうか。

  • PhotosアプリではUXKitと呼ばれる新フレームワークが使われている。
  • UXKitはAppKitの上に構築され、UIKitのAPIを大部分実装している。
  • UXKitによりiOS/Macでソースコードを共有できる可能性が高まる。

現在、iOSはUIKit、MacはAppKitと呼ばれるGUIフレームワークを採用していて、両者のAPIに互換性はありません。これはiOS開発者がMac用アプリを開発する際の障壁となっていました(逆もまた)。この壁がUXKitによって打破される可能性があり、開発者達は期待に胸をふくらませているのです。

特にiPhone 6の解像度情報をいち早く調査したSteve Troughton-Smith氏は、「UXKitには、ナビゲーションコントローラ、タブバーコントローラー、テーブルビューコントローラー、ツールバー(tintColorサポート付き」が含まれる」とつぶやき、実際にデモアプリのスクリーンショットも掲載しています。

現在プライベート扱いのUXKitが実際にいつ一般公開されるか不明ですが、iOS / Macアプリ開発者は期待しても良いかもしれません。

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