地味にいろいろ変更されている「Xcode 4.3」

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Mac用の開発環境「Xcode 4.3」が公開されています。

Xcode 4.3の新機能は次の通り。

  • Mac OS X 10.7とiOS 5のSDK。
  • Developer IDを使ったOS Xアプリの新しいコードサインワークフローのサポート。
  • [Download]ペインによるコマンドラインツールのインストール。
  • Instruments, File Merge, その他ツールを起動することができる[Optn Developer Tool]メニュー。
  • retain/releaseとgarbage collectionコードを相互に変換するARC migration tool。
  • バグフィックスと安定性の改良。

数行にまとめられていますが、実は地味にいろいろ変わっています。気がついたところを紹介したいと思います。


■インストール場所が変わった
まずXcodeがインストールされる場所が、/Developerから/Applications以下に変更になっています。さらに「Install Xcode.app」を使わず直接Xcodeがインストールされるようになっています。Xcode 4.3起動時に以前のバージョンを削除することもできます。

■コマンドラインツール
コマンドラインツールは自力でダウンロードしてインストールする方式になったみたいです。[Xcode]→[Preferences]で設定ダイアログを起動し、[Download]タブを使います。

■[Open Developer Tool]メニュー
InstrumentsやFile Mergeなどのツールは、[Xcode]→[Open Developer Tool]メニューから起動するよう変更されています。

■まとめ
地味ですがいろいろなところが変わっているので戸惑わないようにしたいですね。

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