Sublime Text 3.0がついに公開 - 2013年にパブリックベータ版が公開後され4年後ついに正式版に到達

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Osx

マルチプラットフォームのモダンなテキストエディタ「Sublime Text 3.0(BUILD 3143)」の正式版が13日ついに公開されました(公式ブログRedditHacker News)。Public Beta版が公開されたのが2013年7月なので、4年以上の年月を費やして、ついに正式版に到達したことになります。

3.0正式版は最終ベータと比較して、UIテーマの刷新や、新しいカラースキームの導入、新しいアイコンの追加、シンタックスハイライトの改善、Windows版でのタッチ入力へのサポート、macOS版でのTouch Barへの対応、Linux版のapt/yum/pacmanリポジトリへの対応といった多くの改良が行われています。

一方、前バージョンのSublime Text 2とは比較するのが困難なほどの改良が行われていて、強いて言えば、シンタックスハイライトエンジンの刷新や、新しいUI、APIの拡張、処理速度の高速化等が特徴になると説明されています。2.0と3.0の変更点をリストアップした専用ページが公開されていますので、乗り換えを考えているユーザーは参考にすると良いかもしれません。

Sublime Textのライセンスはユーザー毎に付与される形式で、複数のコンピューターやOSで使用可能。新規価格は80ドルです。なおライセンスを2013年2月以降に購入したユーザーは無料で使用可能で、Sublime Text 1または2のユーザーはアップグレード価格が適用されます。

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最近はAtomやVisual Studio Codeなど無料のテキストエディタが人気を集めていますが、処理速度の面でSublime Text 3.0は大きな優位点を持っていそうです。

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