「Linux 4.0 rc1」がリリース!次期カーネルのバージョン番号は「4.0」に決定!!

Penguin

Linuxのバージョン番号をどうするか、Google+ページで人気投票を行うほど迷っていたLinus Torvald氏ですが、ついに決断を下し、最新版「Linux 4.0 rc1」をリリースしました(LKMLslashdotPhoronix)。現在公式サイトからソースコードをダウンロードすることができます。

すなわち、今後はLinux 3.xではなく、Linux 4.x系の開発が進んでいくことになります。Linux 4.0のコードネームは「Hurr durr I'ma sheep.」。機能面ではライブカーネルパッチサポートや、pNFSブロックサーバーのサポート、VirtIO 1.0の追加、多くのARMプラットフォームのサポートなど、さまざまな新機能が追加されています。

On the other hand, the strongest argument for some people advocating
4.0 seems to have been a wish to see 4.1.15 - because "that was the
version of Linux skynet used for the T-800 terminator".

Linus氏は、バージョン4.0を選んだ理由に「(映画ターミネーターにでてくるコンピューター)スカイネットが、T-800型ターミネーターのために、Linux 4.1.15を使っていて、それを見たいと強く主張している人がいる」ことをあげています(もちろんジョークとして)。Reddit等でも話題となっていて、確かに、「Linux version 4.1.15-1.1381_SKYN12nnmp」を使っていることが分かります。気が付かないうちにお膳立てが整ってしまったとは…。

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