ソフトウェアエンジニアにとってノートの重要性

シェアする

Night 85645

プログラミング言語に限らず、OSや開発ツールに関するものなど、ソフトウェアエンジニアが必要な知識は膨大なものがあります。これら開発に必要な情報を全て記憶しておくことは大変で、必要な情報はノート等に適切に記録しておくことが重要といえるかもしれません。

ソフトウェア開発者Camilla氏は「The software engineering notebook」と題したブログ記事を公開し、開発者が記録を取ることの重要性を解説しています。

同氏はもとも有機化学研究室でさまざまな実験を行っていた経験を持ち、「実験ノート」を取ることの重要性を知っていたそうです。その後、ソフトウェア会社で仕事を始めた際、学術的なソフトウェア開発とは異なる大規模ソフトウェア開発の複雑さに圧倒されたそうですが、「エンジニアリングラボノート」という概念に立ち戻ることで、その問題に対処することができたとのこと。

エンジニアリングラボノートには、プロジェクトのビルド方法やデバッグ方法、コードのスニペット等さまざまな情報を書き込み、開発時やデバッグ時に役立てることができるほか、開発の記録を書き留めることで未来のミスを防ぐこともできるとも説明しています。

ブログエントリーでは、アナログ・デジタルを問わず具体的なノート法は掲載されていません。しかし必要な情報を毎回検索せず、すばやく見返せるようにするだけでも、作業効率が向上することは間違いなさそうです。Hacker Newsでも話題となりノートに関する議論が交わされています。こちらも参考になりそうです。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
レクタングル(大)広告

シェアする

フォローする