Microsoft、Windows 10用の累積的な更新プログラムに差分更新プログラムを追加していた

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Microsoftは先日、月例更新の一貫としてWindows 10用の累積的な更新プログラム「KB4013429」等を公開しました。実はこの更新より、ダウンロードサイズを抑えることができる「差分更新プログラム」が追加されています(Softpedia)。

従来の累積的な更新プログラムは、名前が示す通り累積的で、Windows 10のバージョンごとに以前リリースされたすべての修正が含まれるというものでした。分かりやすい反面、月ごとにアップデートのサイズがどんどん増えていく欠点が存在します。

対して差分更新プログラム(デルタアップデート)は、前回の累積的アップデートとの差分だけを格納するため、ダウンロードサイズが小さくなる利点があります。

実際に3月の更新の場合、通常のWindows 10 x64用の累積アップデートが1.1GBほどなのに対し、差分アップデートのほうは700MBと軽量になっています(今回は二月分がまとまった特別版なのでサイズが大きめですが)。

普通にWindows Updateを利用する場合特に意識することはありませんが、企業ユーザーやインストールがうまくいかなかない場合など、Microsoft Update カタログから手動で更新ファイルをダウンロードしないといけない場合に覚えておけば役に立つ知識だと思います。

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