Windows 10 Insider Preview build 17035がリリース - Microsoft版AirDropこと「Near Share」が追加

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Microsoftは本日、Windows 10の最新プレビュービルド「Windows 10 Insider Preview build 17035」をリリースしました(Windows BlogMSPoweruser)。

公開されたプレビュー版は、Windows 10の次の大型アップデート「Redstone 4」の開発版ビルドです。前回のビルド同様に今回のビルドも、"Skip Ahead"を選択したユーザーとその他Fastリングユーザーに対して公開されています。

Build 17035では以下のような新機能が追加されています。

Microsoft Edgeの改善: オーディオ再生中のタブにミュージックアイコンが表示され、クリックすることでミュート(消音)できるようになった。 右クリックからも呼び出せる。

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EPUBブックの保存機能や、電子書籍閲覧時の新しいコンテキストメニューの追加も。

Near Shareの導入: 近くのPCにファイルやURLをワイヤレスで送信することができる機能。

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BluetoothをサポートしたPCで以下の手順で利用可能:

  • PCで「Near Share」が有効になっていることを確認(双方のPCでbuild 17035以降が必要)。アクションセンターのクイックアクションでオンにする必要がある。

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  • 好みのアプリで共有アイコンを探す(写真やEdge、エクスプローラーなど)
  • 共有をクリックすると、Near Shareが有効なデバイスが一覧に表示される
  • 受け取り側が受け入れると、ファイル転送が確認できる

設定の改良: Windows Updateや、サウンド設定の移動、簡単アクセス設定の更新など。

タッチキーボードの改善: Acrylicバックグラウンドの適用やレイアウトの改善など。

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手書きパネルの改善: フィードバックに基づき新しいアニメーション効果の追加や、ボタンレイアウトの変更。

日本語IMEの改善: MicrosoftがLINE上で展開するAIチャットボット「りんな」のコミュニケーションスキルを利用した、あらたなフレーズ提案機能が導入された。IMEアイコンをクリックして「プロパティ」を選択し、「詳細設定」の「予測入力」タブに設定を有効にするためのチェックボックスが存在する。

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その他多数の不具合の修正も行われています。公式ブログには既知の問題「Known issues」も掲載されていますので、アップデート前に確認しておくことをお勧めします。

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