Microsoft、支援技術を使用しているユーザーはWindows 10 SからProに無料アップグレード可能と発表

Windows10s

Windows 10の軽量版で、Windows Storeからダウンロードしたアプリだけを実行できるという特徴を持つ「Windows 10 S」。Chromebook対抗のため教育機関向けに開発されたWindows 10のエディションであると見込まれています。

Windows 10 Sは通常、49ドルでWindows 10 Proにアップグレードすることが可能となっていますが、Microsoftは本日、Windows 10 Sのユーザーのうち、assistive technologies(支援技術)を利用しているユーザーはWindows 10 Proに無料でアップグレード可能であると発表しました(MSPoweruserNeowin)。

Microsoftはパートナーと協力し、Windows Storeでさらに多くの支援技術アプリを提供する計画があると説明していますが、準備が整う間、支援技術が必要なユーザーに対しWindows 10 SからProへの無料アップグレードを提供するとしています。

We recently announced Windows 10 S, which promises Windows 10 devices with faster boot times and improved security and reliability. We believe Windows 10 S is great for many customers. Others may prefer Windows Home or Windows Pro to meet their needs. Microsoft is committed to meeting the needs of people with disabilities and providing choices for devices and modes for operating Windows. We will provide assistive technology users with a switch to Windows 10 Pro from Windows 10 S at no charge as we continue to improve our built-in assistive technology and bring more assistive technology apps to the Windows Store.

Microsoftはまた、来たるWindows 10 Fall Creators Updateで支援技術のさらなる拡張を行う予定で、これにはナレーターアプリの改良や、拡大鏡の改善、新しいカラーフィルターが含まれています。

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