Microsoft、Windows Subsystem for Linuxのパフォーマンス改善を約束

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Windows 10 Fall Creators Updateでは「Windows Subsystem for Linux」が正式に公開され、Windows StoreからUbuntuやopenSUSEなどのLinuxディストリビューションをダウンロードして使用できるようになりました。

WSLはWindows上でLinuxをシームレスに使用できる便利な機能で、通常の仮想化よりも優れた箇所があるものの、特にI/Oのパフォーマンスに関して、速度が遅いという不満のコメント寄せられることもあるようです。

そのようななか、MicrosoftのRich Turner氏はWSLのバグレポートで、「Windowsストレージチームと密接に連携し、パフォーマンスや相互運用性の改善に取り組んでいる」とコメントしています(Phoronix)。

Bear with us - we're working closely with the Windows file storage team on a number of improvements that'll result in noticeable perf improvements, plus improved interop etc. in future OS releases.

具体的なスケジュールは不明ですが、2018年リリースの「Redstone 4」などで、WSLのさらなる発展に期待しても良さそうです。

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