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Windows/Mac/Mobile用オンラインソフトのバージョンアップ状況を調べています。

  LHMelt

詳細情報

タイトル LHMelt
URL http://micco.mars.jp/micindex.html
バージョン ver 2.00
更新日 2017/06/12
追加日 2013/08/17
種別 フリーソフト
説明 UNLHA32.DLL作者さんによるアーカイバ。

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更新グラフ

バージョン履歴

 <Jun.11,2010>
Ver 2.00:正式公開版です。 通常はこちらをお使いください。
LHMelt Ver 2.00
(LMEL200.EXE 2,759KB,2017/06/11)
MD5: 1588FA4948A3641C86659C15791BA3ED
SHA1: EE2E3BE5A82D7A7A9669B6A5E8DDD70EE50103DB
CRC32: 504403AA
Ver 1.65c からの変更点
LHMelt における任意の DLL 読み込みに関する脆弱性について対応しました。
LMLzh32.DLL における任意の DLL 読み込みに関する脆弱性について対応しました。
UNLHA32.DLL で作成された自己解凍書庫における任意の DLL 読み込みに関する脆弱性について対応しました。 (LHMelt の配布自己解凍書庫)
Windows Vista において, 一度も書庫を開いたことのない (履歴が記録されていない) 場合に「書庫ファイルのオープン」ダイアログを開けなくなっていたバグを修正しました。
バージョン情報表示について, Windows 10 世代までのバージョン表記に対応しました。
Ver 1.65b からの変更点
LMLZH32.DLL Ver 2.67a を同梱しました。 (コマンドライン文字列にサロゲートペアが含まれていると, 正常に文字列を取得できなかったバグを修正しました。)
LHMelt における任意の DLL 読み込みに関する脆弱性
LMLzh32.DLL における任意の DLL 読み込みに関する脆弱性
対応ブラウザー
 <Sep.17,2010>
 初心者の方や書庫関係に明るくない方は, 解らない設定は弄らないほうがいいです。 少なくとも「オプション設定」ダイアログから呼び出せる各 DLL の設定ダイアログの項目は弄ってはダメです。 LHMelt どころか, 他のアプリまで正常に動作しなくなります。
Ver 1.65c:正式公開版です。 通常はこちらをお使いください。
LHMelt Ver 1.65c
(LMEL165C.EXE 2,774KB,2010/09/12)
MD5: 0ECF80ACD941B67AED46055B0DD2B4CD
SHA1: E2325870CD1A8A74143A2B39A80315D1C9A0FFE0
CRC32: E3B97512
.
Ver 1.65b からの変更点
LMLZH32.DLL Ver 2.67a を同梱しました。 (コマンドライン文字列にサロゲートペアが含まれていると, 正常に文字列を取得できなかったバグを修正しました。)
Ver 1.65a からの変更点
セキュリティアドバイザリ (2269637) で公開された, 外部 DLL ロードに関する脆弱性について, Windows XP (非 SP1 以降。), Windows 2000, Windows NT, Win9x についても対応しました。
旧環境については, 意識的にカレントディレクトリーからのロードを行っているケースも散見されますが, LHMelt Ver 1.65b 以降では そのような利用法は行えませんので注意してください。 (迷ったのですが, 利用できない仕様とさせて頂きました。)
Ver 1.64f からの変更点
セキュリティアドバイザリ (2269637) で公開された, 外部 DLL ロードに関する脆弱性に対応しました。 ただし, 対応が有効となるのは Windows XP SP1 以降の NT 系 OS のみとなります。
コモンダイアログ系について, 履歴情報が存在しない場合にファイル名エディトボックスが空になってしまうことのあったバグを修正しました。
なお, Windows 7 や Vista でエディトボックスが空表示される ("*.*" などのワイルド表示が行われない。) のは Windows の仕様です。
(省略されました)
 <Jan.11,2009>
Ver 1.64f:正式公開版です。 通常はこちらをお使いください。
LHMelt Ver 1.64f
(LMEL164F.EXE 2,698KB,2009/01/11)
MD5: B0AE35E40468CD624C59FB4F61062514
SHA1: B127A998D928569315C20F644341065F3F104C1A
CRC32: E298D2BE
Ver 1.64e からの変更点
Windows 7β への対応を行いました。 と言っても, バージョン表示ダイアログでの表記対応のみです。 今のところは正に改良版 Vista でしかない…と言えますので, Vista 用以外の個別対応は必要ありませんでした。
HTML ヘルプを更新しました。
 <Dec.30,2008>
Ver 1.64e:正式公開版です。 通常はこちらをお使いください。
LHMelt Ver 1.64e
(LMEL164E.EXE 2,690KB,2008/12/30)
MD5: CA8493C6E830E14B48D69F26184FE39B
SHA1: EFE0B829621609F61EACD145241EDDDB62B7E4E0
CRC32: C077E926
Ver 1.64d からの変更点
現行のアーカイバ DLL では問題ないようなので, 命令毎のユーザー指定スイッチを基本スイッチ指定の直後で付加するように改善しました。
HTML ヘルプを更新しました。
 <Dec.13,2008>
 元々 DLL の動作確認用に作成されたものなので, 凝った機能は何もありません。 代わりに DLL 用のやたらめったら細かい設定メニューが氾濫しています。 Win32s でも動作可能でないといけない関係上, 非常に古くさいインターフェイスになってしまっています。 書庫内のディレクトリー構造をツリー表示することもなければ, ダイアログ等の画面構成も二昔前のものでしかありません。
Ver 1.64d:正式公開版です。 通常はこちらをお使いください。
LHMelt Ver 1.64d
(LMEL164D.EXE 2,629KB,2008/12/13)
MD5: B264F55A4F7EFDBB3AD88432880153F8
SHA1: 2DAF605DAAC1DF79BABE8C0B638850EB21EE40CA
CRC32: 4966FEA0
Ver 1.64c からの変更点
一部のアーカイバ DLL について, 推奨バージョンの引き上げを行いました。
LMLzh32.DLL Ver 2.65d を同梱しました。 変更点の詳細については UNLHA32.DLL のページ等を参照してください。
HTML ヘルプを更新しました。
Ver 1.64b からの変更点
LMLzh32.DLL Ver 2.65b を同梱しました。 変更点の詳細については UNLHA32.DLL のページ等を参照してください。
Ver 1.64a からの変更点
LMLzh32.DLL Ver 2.65a を同梱しました。 変更点の詳細については UNLHA32.DLL のページ等を参照してください。
HTML ヘルプを更新しました。
Ver 1.64 からの変更点
コマンドライン指定による圧縮を行った場合に, 必要のないゴミのワイルドカードが付加されてしまうことのあったバグを修正しました。
(省略されました)
 <May.26,2008>
Ver 1.63a:正式公開版です。 通常はこちらをお使いください。
LHMelt Ver 1.63a
(LMEL163A.EXE 2,432KB,2008/05/26)
MD5: 33DEF7DA042094CD3646949B0287C981
SHA1: E5940C6ABBAB3DD3A575735B0D757C3FBA2D864B
CRC32: F9F306FC
Ver 1.63 からの変更点
LMLzh32.DLL Ver 2.64a を同梱しました。 正式版としてコンパイルされているだけで, Ver 2.64 からの変更点は特に存在しません。
Ver 1.62e からの変更点
WH_CBT フック処理の改善を行いました。
『再帰』ボタンがウィンドウのサイズ変更に追随していなかったバグを修正しました。
コントロールに対しての位置調整処理について, GetSystemMetrics() API を使ったものから ClientToScreen() を使ったものへ変更しました (Windows Vista 等では SM_CXSIZEFRAME 等に対する従来の前提が通用しないため)。
コモンダイアログでの追加コントロール等の位置合わせを, CDN_INITDONE のタイミング (のみ) で行うように改善しました。
基本的に Wine 対策コードを削除しました。 例外的に, Wine の Ver 5 コモンダイアログ未対応問題への対処コードのみ新規追加してあります。
LMLzh32.DLL Ver 2.64 を同梱しました。 変更点の詳細については UNLHA32.DLL のページ等を参照してください。
 <Mar.30,2008>
Ver 1.62e:正式公開版です。 通常はこちらをお使いください。
LHMelt Ver 1.62e
(LMEL162E.EXE 2,418KB,2008/03/30)
MD5: BA377417827243076FBC938F2BF162F7
SHA1: 0415E8EE553BD74D7DC848FD9894954C801B50A0
CRC32: B8AF9489
Ver 1.62d からの変更点
LMLzh32.DLL Ver 2.63i を同梱しました。 変更点の詳細については UNLHA32.DLL のページ等を参照してください。
 <Mar.23,2008>
Ver 1.62d:正式公開版です。 通常はこちらをお使いください。
LHMelt Ver 1.62d
(LMEL162D.EXE 2,418KB,2008/03/23)
MD5: F3DFF636A39919B80DC7A5E6488259E9
SHA1: 8439CF58B37AF6310C12B5F9FE2855D71C185917
CRC32: 5E3CCB57
Ver 1.62c からの変更点
HTML ヘルプの更新を行いました。
基本的に HTML ヘルプを優先して表示するように仕様変更を行いました。
LMLzh32.DLL Ver 2.63h を同梱しました。 変更点の詳細については UNLHA32.DLL のページ等を参照してください。
 <Mar.16,2008>
Ver 1.62c:正式公開版です。 通常はこちらをお使いください。
LHMelt Ver 1.62c
(LMEL162C.EXE 2,223KB,2008/03/16)
MD5: 7A6FA8B10FCD19BF7508029A871C8B79
SHA1: 0C00FEF4588147F88DA6991D777932D3AEF9857C
CRC32: 94159541
Ver 1.62b からの変更点
β版 HTML ヘルプの更新を行いました。
Windows XP 以降の場合には, 既定で jpeg ファイルを壁紙指定できるようにしました。
LMLzh32.DLL Ver 2.63g を同梱しました。 変更点の詳細については UNLHA32.DLL のページ等を参照してください。
Ver 1.62a からの変更点
LMLzh32.DLL Ver 2.63f を同梱しました。 変更点の詳細については UNLHA32.DLL のページ等を参照してください。
Ver 1.62 からの変更点
Ver 1.62 以降において, NT 系以外の環境でダイアログやメッセージボックスが表示できなくなっていたバグを修正しました (DmSystemParametersInfo() が正しい値を返さなくなっていたため, 画面外の位置に表示されていたもの)。
Windows Me の場合に, ツールチップ用の文字列が Unicode で渡されてしまっていたバグを修正しました。
UNLHA32.DLL Ver 2.63 での 'j' 命令の処理変更 (単純コピーではなくヘッダの再構築を伴う) に対応しました。
DLL に引き渡す追加スイッチを指定するための専用設定ダイアログを作成し, それに伴い情報取得と削除処理用のレジストリ項目を追加しました。
基本的に『基本設定』と『個別指定』を合わせたスイッチが DLL へ渡されますが, 『書庫読込時』は例外的に『基本設定』が反映されません (他と異なり, この項目が UnlhaOpenArchive2() 等へ渡されるため)。
(省略されました)
 <Nov.10,2007>
Ver 1.61b:正式公開版です。 通常はこちらをお使いください。
LHMelt Ver 1.61b
(LMEL161B.EXE 1,162KB,2007/11/10)
MD5: 752DD5426DE4C5BECA25E603AAB132C6
SHA1: 9EA5F3CD0F0973CDB75D52E9D0ABA53B11A93B90
CRC32: 7CCB8A2C
Ver 1.61a からの変更点
LHMelt におけるヒープオーバーフローの脆弱性について
LMLzh32.DLL におけるヒープオーバーフローの脆弱性について
UNLHA32.DLL 等の推奨バージョン引き上げを行いました。
LMLzh32.DLL Ver 2.62a を同梱しました。
Ver 1.61 からの変更点
コマンドラインに規定数を超えたパラメータを含むコマンド文字列が渡されるとヒープオーバーフローを起こしてしまっていた脆弱性を修正しました。
LMLzh32.DLL について, LMLzh() API 等に, 規定数を超えたパラメータを含むコマンド文字列が渡されるとヒープオーバーフローを起こしてしまっていた脆弱性を修正しました。
ArcOpenArchive2() 呼び出し時に szOption を NULL としていたにもかかわらず, MyArcOpenArchive2() が szOption について NULL を想定していなかったバグを修正しました。
デバッグ用に UNLHA32.DLL で UnlhaSetUnicodeMode() を使用できるようにしました。
Ver 1.60c からの変更点
Win2K 以降の NT 系 OS の場合には, 既定コードページとして CP_THREAD_ACP を使用するように改善しました。
(省略されました)
 <Sep.29,2007>
Ver 1.60c:正式公開版です。 通常はこちらをお使いください。
LHMelt Ver 1.60c
(LMEL160C.EXE 1,149KB,2007/09/29)
MD5: BEB2B909BC98A8A2518A3D9842D910CD
SHA1: F4E69198531A1F351049853DA5D6C7903035B9A8
CRC32: E5450B98
Ver 1.60b からの変更点
LHMelt 破損チェックの CRC 計算方法を変更しました。
処理結果表示時の改行文字変換処理を単純化しました。
『表示』機能について, Win2K 以降では 2MB まで扱うように改善しました。
『表示』機能の文字コード判定について, 対象コードの絞り込みを行いました。
LMLzh32.DLL Ver 2.60d 正式版を同梱しました。
Ver 1.60a からの変更点
処理結果表示ダイアログのウィンドウ幅計算が, Unicode 対応化以前のままとなっていたバグを修正しました。
EUC コードのテキスト等で問題が発生することから, 処理結果表示ダイアログでの 旧版 UNLHA32.DLL 対策用コードを削除しました。
処理結果表示ダイアログでのフォント適用を改善しました。
LHMelt が使用する既定フォントの取得方法を変更しました。
使用フォント未設定時の論理フォント作成方法を改善しました。
(省略されました)