詳細情報
タイトル | SetDetail |
---|---|
URL | http://home.att.ne.jp/delta/hrymkt/ |
バージョン | 2.570 2.540 2.530 2.522 2.520 2.510 2.500 2.434 2.433 2.432 2.430 |
更新日 | 2016/02/08 |
追加日 | 2013/08/17 |
種別 | フリーソフト |
説明 | 開かれたフォルダー自動的に詳細表示するツール。 |
スクリーンショット
レビュー
更新グラフ
バージョン履歴
2016/02/08 ver 2.570
SetDetail
最新版 06/01 2013
【概要】
フォルダーの表示を詳細表示にしていない方にとっては基本的には意味のないプログラムです。
Windows 98 になってから何かと便利なことも多くなったのですが新しく開くフォルダー
のデフォールトのアイコンがなぜか大きいアイコンになってしまいました。通常私は
フォルダーは詳細表示にしているのでその都度詳細表示にするのも面倒なのでこのプログラムを
作ってみました。
このプログラムの 主目的は新しく開かれたフォルダー自動的に詳細表示にする物です。
( Windows 2000 XP では新しく開かれた検索ウィンドウを含みます。)
それだけではプログラム的に面白くないのでせっかくタイマーを使用して常駐しているのだからと
言う事で次のような機能も付いています。
・ダイアログボックス等が出た時にデフォルトボタンにマウスカーソルを持っていく機能
・ インターネットで出るバナーを消す機能
・デスクトップアイテムをメニューから実行する機能
・ 有る特定のウィンドウをトップモーストウィンドウ ( 下に隠れないウィンドウ ) にする機能
・ フォルダー に関連する便利な機能
・ウィンドウ終了時に全てのフォルダーを閉じて終了する機能
・ 開くダイアログ に関連する便利な機能
(省略されました)
2011/06/23 ver 2.540
最終更新日 2011 06/23
[ 05 / 16 の一言 ]
UNLHA32.DLL 作者の Micco さんの「お知らせ」 後も ( 2010年6月5日公開 ) 私個人は UNLHA32.DLL
を使用していて 特に アーカイバ形式を lzh から変える気も 必要性を感じる事も有りませんでした。
しかし 何となく 全体の流れが 利用しない様な方向になってくると まあ 変えた方がいいのかなと言う気に
なって来ていました。
又 zip 形式で定型作業をこなす用意も整ったので 本日からの新規ソフトと バージョンアップについては
( MousePos.zip ) zip 形式に変えていく事にしました。
此の事は 自分が内部で使用するのも zip にすると言う事では無く あくまで此処に上げる アーカイバ形式を zip に
すると言う形式的な事です。どちらにしても ダウンロードした 配布アーカイバ形式が zip に変わろうと
現在の解凍ソフトは自動的に判断してくれるので 解凍は同じ事だろうとは思います。
この辺の事は [テクニカル インフォメーション ] に書きました。
[ 05 / 21 ] Zip 7z でも 圧縮 解凍 の定型作業をこなせる様にした LHAComp をアップしました。
06/23 「SetDetail 2.540
06/20 「CabFixer 2.540」
( DownLoad 32 KB ) <
詳細説明 >
開かれたフォルダー自動的に指定表示にする
SetDetail の汎用版 プラス &alpha です。
(省略されました)
2011/04/27 ver 2.530
最終更新日 2011 04/27
下記のソフトはWindows XP / Vista / 7 で動作確認をしています。( 以前には Win 2000 でも出来たのですが
現在は ダメ です。又 大きく変わった時には 98 でも動作確認済みです。)
[ 04 / 07 の一言 ]
殆どの方には 関係無い話かもしれませんが 此処に古くから有るソフトの中には Win NT 4.0 での動作確認を
している物がいくつか有りますが 現在の環境では Win NT 4.0 での動作確認が出来なくなっています。此までの所は
内部的なコードもそれ程変わっていなければ以前の確認で NT 4.0 を表示していましたがこれ以降はこの標記は
やめにしようと思います。
又 何個かのソフトは NT 4.0 を考慮したコードを使用していましたが内部的な効率を考えると此も追々無くして
いこうかと思います。
Win NT 4.0 をご使用の方で此処にあるソフトが正常動作している物をバージョンアップされる時には コードの
変更の事は書くつもりですが 以前の物をとりあえずキープしておく事をおすすめします。
[ 04 / 17 ] 「Dokonoko 」 は当初から NT 4.0 には反応せずに使用出来ませんでしたが 本日の Ver 1.300 からは
立ち上げるとエラーになるかと思います。
[ 04 / 27 ] 「SetDetail 」 は 此のバージョン 2.530 より NT 4.0 で立ち上げるとエラーになるかと思います。
04/27 「SetDetail 2.530
04/22 「ErsRecent 1.100」
(DownLoad 36 KB ) <
最近使ったファイル と Ms Office の 最近使ったファイル ( Link )を消去します。
(省略されました)
2011/01/23 ver 2.522
最終更新日 2011 01/23
01/23 「CabFixer 2.522」
( DownLoad 32 KB ) <
詳細説明 >
開かれたフォルダー自動的に指定表示にする
SetDetail の汎用版 プラス &alpha です。
01/20 「SetDetail 2.522
( DownLoad 21 KB ) <
2011/01/20 ver 2.520
ソフトの小物たち
最終更新日 2011 01/20
ここで
私が個人的趣味で自分自身が使用するために作ったプログラムのうちで他の方が使用しても便利だろうと思われる
ソフトを 2002/04 ( 他では 1998/02 )より 公開の場として引き継ぎました。
下記のソフトはWindows XP / Vista で細かい動作確認をしています。( 以前には Win 2000 でも出来たのですが
現在は ダメ です。又 大まかには 98 / 7 でも動作確認済みです。)
規模の大きいソフトはないですが、日常有ればちょっと便利かなと言うソフトです。此処にあるソフトは全て
フリーソフトで大したサイズでもないし他のランタイムファイルも必要としないので 気軽にダウンロードして試用して
気に入ったら常用して見て下さい。又、このページへのリンクも自由にしていただいてかまいません。
プログラムに興味の有る方はあまり進んでいませんが
下の方 も覗いてみて下さい。
[ 01 / 20 の一言 ]
本日以前よりどうしようか考えていた WhatFont と言うプログラムを まあ 何かの役に立つでしょうと言う事で
[ プログラミング チップス ] に挙げました。( 実際に私は此で FontLink が切れているのを見つけました。)
まあ 趣味と興味本位で使用してみて下さい。
[ 01 / 17 の一言 ]
CompFile は小さなプログラムですが意外と出番が多く私は結構便利に使用しています。本日アップした CompFile
ですが より現実的な使用方法を考えて 拡張子が違う時には 比較をスタートしない事にしました。又 この為
(省略されました)
2009/09/26 ver 2.510
2009 09/26
[ 07 / 24 の一言 ]
マイクロソフトが Windows 7 RC
版のダウンロードサービスを始めてくれたので
05 / 14 から
Windows 7
確認環境が出来ました。 Vista のページ に Windows 7
対応について書いています。
09/26 「SetDetail 2.510 (DownLoad 21 KB ) < 詳細説明 >
09/18 「ClipSaver 3.312」 (DownLoad 65 KB ) < 詳細説明 ( Win 95 98 ME 専用
DLL 有 ) >
テキストクリップボードの
経歴を取りその保存と他のプログラムに貼り付け。
09/15 「GetWinTx 1.420」 (
DownLoad 7 KB NT 専用 ) < 詳細説明 ( All Win 対応版 プログラム ) >
他の Window
の持つ通常はコピー出来ないテキストを取得してクリップボードに代入します。
09/11 「ExitWndw 1.310」 (DownLoad 10 KB) < 詳細説明 >
(省略されました)
2009/05/02 ver 2.500
2009.05/02
Windows 2000 / XP で細かい動作確認をしています。(
以前には Win 95 98 でも
出来たのですが現在は 95 は X です。又
大まかには 98 Vista でも動作確認済みです。)
[ 04 / 01 の一言 ]
此まで此処に有ったプログラムは Win 98
のメモリー管理法に最適化されて Win98 環境での
立ち上げ速度を稼ぐ
オプションでリンクされていましたが Win 98環境も少なくなって来たので
本日 04 / 01 以降
此のオプションはやめて
サイズを縮小する事にしました。
この辺の事は テクニカル
インフォメーション に書きました。
又、Win 98 (
全ての環境で動く ) と Win NT ( 2000 XP Vista )
だけで動く物が有る場合も
(省略されました)
2008/11/12 ver 2.434
2008.11/12
[ 09 / 20 の一言 ]
本日 Top_Most と言う
指定 Window を最前面ウィンドウにする
プログラムを アップしました。
CabFixer や SetDetail を
常駐させている方は同様な機能が有るので特に時に必要が無いと思い
ますが
コマンドラインからも指定も出来るので他での使用が出来るかもしれません。
笑えるぐらい小さなソフトです。(
どんどん
プログラム規模が小さくなって来ました。)
26 個 。( 他に プログラミング チップス にも少々 )
11/12 「SetDetail 2.434 (DownLoad 21 KB ) < 詳細説明 >
11/12 「CabFixer 2.434」 (DownLoad 32 KB ) < 詳細説明 >
11/08 「ClipName 3.072」 (DownLoad 32 KB ) < 詳細説明 (Win NT 2K XP 専用プログラム有)>
右クリック
送るから名前だけ( or パス + &alpha )
を一発でコピー。+関連機能。
(省略されました)
2008/03/31 ver 2.433
2008.03/31
03/31 「SetDetail 2.433 (DownLoad 21 KB ) < 詳細説明 >
開かれたフォルダー自動的に詳細表示にします。(
機能縮小版 の OnlyDetl は 詳細説明 の中です。)
2008/03/27 ver 2.432
2008.03/27
03/27 「CabFixer 2.432」 (DownLoad 32 KB ) < 詳細説明 >
03/27 「SetDetail 2.432」 (DownLoad 21 KB ) < 詳細説明 >
2008/03/17 ver 2.430
2008.03/17
[ 03 / 17 の一言 ]
CabFixer SetDetail
共に内部コードの効率化の為に 公式的にはWin 95
は適応外としました。
殆どの方はもう関係も無いとは思いますが
現在まだ使用中の Win 95 なら
多分動くはずです。
03/17 「CabFixer 2.430」 (DownLoad 32 KB ) < 詳細説明 >
開かれたフォルダー自動的に指定表示にする
SetDetail の汎用版 プラス &alpha です。
03/17 「SetDetail 2.430」 (DownLoad 21 KB ) < 詳細説明 >
03/14 「ClipSaver 3.170」 (DownLoad 63 KB ) < 詳細説明 ( Win NT 2K XP 専用
03/11 「WMFCopy 1.044」 (DownLoad 11 KB) < 詳細説明 >
*.WMF ←→ *.EMF の変換
クリップボード←→
ファイルに記録とメタファイルを扱うソフトです。
03/09 「K_Launch 2.234」 (DownLoad 42 KB ) < 詳細説明 >
(省略されました)