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  Filezilla ファイル名 EUC<->SJIS 変換パッチ

詳細情報

タイトル Filezilla ファイル名 EUC<->SJIS 変換パッチ
URL http://www.unixuser.org/~haruyama/software/filezilla_patch.html
バージョン ver 2.2.32
更新日 2007/04/17
追加日 2013/08/17
種別 フリーソフト
説明 FileZillaで, ファイル名を変換してファイル名が EUC-JP となっているサーバの操作を容易にするパッチ。

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更新グラフ

バージョン履歴

2007/04/16: 2.2.32 ベースに.
2.2.32 にパッチを当てた実行ファイル FileZilla.exe(2007/04/16)(FileZilla を普通にインストールしたフォルダに上書きしてください. FzSftp.exeはSFTP接続をするのに必須です. md5sum: 312c7c81e7dc7a82d95d6aa902496c2d, sha1sum: 00da02fe6f6709b58e6c574e55b4f230a1e80608)
2.2.31 に対するパッチとバイナリ
2.2.32 ベース
2007/04/16, FileZilla 2.2.32 がリリースされました (FileZilla 2.2.32 のリリースノート).
2つのバグが修正されています. アップデートが推奨されています.
フォーマット文字列の脆弱性の修正
ヌルポインタの逆参照の修正
2007/02/28: 2.2.31 ベースに.
2.2.31 にパッチを当てた実行ファイル FileZilla.exe(2007/02/28)(FileZilla を普通にインストールしたフォルダに上書きしてください. FzSftp.exeはSFTP接続をするのに必須です. md5sum: b33a434fa5c52c5a206677aea0a1e975, sha1sum: 3ff366c5acd46a505deddee833ffc7c22ebc1915)
2.2.30 に対するパッチとバイナリ
2.2.31 ベース
2007/02/28, FileZilla 2.2.31 がリリースされました (FileZilla 2.2.31 のリリースノート).
2つのバグが修正されています.
再接続コード中にあるメモリが破壊する問題の修正(クラッシュを引き起す可能性あり)
Connect:Enterprise サーバとの互換性の修正
2007/01/04: 2.2.30 ベースに.
2.2.30 にパッチを当てた実行ファイル FileZilla.exe(2007/01/04)(FileZilla を普通にインストールしたフォルダに上書きしてください. FzSftp.exeはSFTP接続をするのに必須です. md5sum: e1b24a8298c66654a32be4200fa8bcb6, sha1sum: 3f1527836614170ad123cd579cb77054e30d350e)
2.2.29 に対するパッチとバイナリ
2.2.30 ベース
2007/01/02, FileZilla 2.2.30 がリリースされました (2007/01/04, 2.2.30a に差し替えられました. FileZilla 2.2.30a のリリースノート).
2つのセキュリティに関する修正がされています. アップデートが推奨されています.
転送キューのバッファオーバーフローを修正
レジストリに設定を保存する場合のバッファオーバーフローを修正
ローカルのファイルのリスティングがフリーズしたり応答を止める問題の修正
2.2.30 に含まれる FzSFtp.exe は, 正常に動作しません. このため, 2.2.30a がリリースされました. ソースは変更されていないので, パッチを適用した実行ファイルは 2.2.30 のままです.
2006/11/02: 2.2.29 ベースに.
2.2.29 にパッチを当てた実行ファイル FileZilla.exe(2006/11/02)(FileZilla を普通にインストールしたフォルダに上書きしてください. FzSftp.exeはSFTP接続をするのに必須です. md5sum: aa457d2b9bf2db780c9e2b4839bb1d13, sha1sum: a9f73122851fc49f6e693526e8145e2c9eaeb8e9)
2.2.28 に対するパッチとバイナリ
2.2.29 ベース
2006/11/01, FileZilla 2.2.29 がリリースされました(FileZilla 2.2.29 のリリースノート).
以下のバグが修正されています.
転送の失敗を起すSSL エラーを修正
-overwrite コマンドラインオプションを修正
サーバがイタリアの月の名前を送ってきた場合の互換性の修正
2006/09/30: 2.2.28 ベースに.
2.2.27 にパッチを当てた実行ファイル FileZilla.exe(2006/09/30)(FileZilla を普通にインストールしたフォルダに上書きしてください. FzSftp.exeはSFTP接続をするのに必須です. md5sum: f714daa91583d34a5155ef8a2d43aa34, sha1sum: b44ffdde68d1290fb41fbe661edcd379292901b0)
2.2.27 に対するパッチとバイナリ
2.2.28 ベース
2006/09/29, FileZilla 2.2.28 がリリースされました(FileZilla 2.2.28 のリリースノート).
OpenSSL Security Advisory [28th September 2006]に対応するアップデートがされています. 2.2.27 以前をお使いの方は更新をお勧めします.
以下のバグが修正されています.
OpenSSLのセキュリティ脆弱性による OpenSSL 0.9.8d へのアップデート
文字列のトランケーションによる サイトマネージャのレジストリ格納問題を修正
2006/09/03: 2.2.27 ベースに.
パッチとバイナリ
パッチとバイナリ
2.2.27 にパッチを当てた実行ファイル FileZilla.exe(2006/09/03)(FileZilla を普通にインストールしたフォルダに上書きしてください. FzSftp.exeはSFTP接続をするのに必須です. md5sum: b90108228848e0b77fb25c2eef30a365, sha1sum: aac677206d60b9598894613b569a09a1808f9267)
2.2.26a に対するパッチとバイナリ
2.2.27 ベース
2006/09/02, FileZilla 2.2.27 がリリースされました(FileZilla 2.2.27 のリリースノート).
以下のバグが修正されています.
ディレクトリリスティングのパーサの互換性の向上
レジストリのHKEY_LOCAL_MACHINEからの設定の読み込みの修正
MODE Zのダウンロードの転送経過が正しくなかったのを修正
CHMODダイアログでの sticky bit の取り扱いが正しくなかったのを修正
2.2.26a ベース
2006/07/20, FileZilla 2.2.26a がリリースされました(FileZilla 2.2.26a のリリースノート).
以下のバグが修正されています.
再接続ボタンでタイムゾーンのオフセットが適切に保存されない
-config コマンドラインパラメータでクオートされた引数に対する修正
2.2.26ベース
2006/07/17, FileZilla 2.2.26 がリリースされました(FileZilla 2.2.26 のリリースノート).
(省略されました)
2006/5/27: 2.2.24ベースに.
2.2.24 ベース
2006/05/26, FileZilla 2.2.24 がリリースされました(FileZilla 2.2.24 のリリースノート).
「デスクトップ」と「マイドキュメント」フォルダが表示されるようになりました.
アスキーでない文字がログインデータに含まれていてログインが失敗する場合にローカルの文字セットへフォールバックするようになりました.
3つ以上のファイルを転送するときに速度制限を越えることがあったのが修正されました.
2.2.23a ベース
2006/05/21, FileZilla 2.2.23a がリリースされました(FileZilla 2.2.23a のリリースノート).
UTF-8の検出の問題が修正されています.
2.2.24 に対するEUCパッチ(2006/5/27)(現在のソース配布には source/FzSFtp/FzSFtp.vcproj が抜けていますが,これは含んでいません. 私は SourceForge の CVS logから入手しました. (2.2.12cから含まれました.) zlib 関連のファイルも除きました. patchはDebian GNU/Linuxでdiffを取ったものなので, Cygwinではうまくあたらないかもしれません.)
2.2.24 にパッチを当てた実行ファイル FileZilla.exe(2006/5/27)(FileZilla を普通にインストールしたフォルダに上書きしてください. FzSftp.exeはSFTP接続をするのに必須です. md5sum: 2b90a0f167d32fc4c80e875c811c4f41, sha1sum: 96a47d772fd24c9107d844750651224d1682e166)
2.2.23aに対するパッチとバイナリ
2006/5/15: 2.2.23ベースに.
2.2.23 ベース
2006/05/15, FileZilla 2.2.23 がリリースされました(FileZilla 2.2.23 のリリースノート). 2.2.22にはセキュリティの問題があるので更新することが強く推奨されています.
バッファオーバーフローの修正, 2つ以上のCPUがある場合のパフォーマンスの修正がされています. また, 内部的にUNICODEが利用されるようになり, Win 9x/MEでの利用ができなくなりました.
内部的なUNICODEの利用はFilezilla ファイル名 EUC<->SJIS 変換パッチに影響します. 今後は本家とは違い, 「構成プロパティ」「全般」「文字セット」を変更し, 「マルチバイト文字セットを使用する」でビルドしたものを提供します. 私が提供する実行ファイルは Win 9x/ME でも動くかもしれません.
2.2.23 に対するEUCパッチ(2006/5/15)(現在のソース配布には source/FzSFtp/FzSFtp.vcproj が抜けていますが,これは含んでいません. 私は SourceForge の CVS logから入手しました. (2.2.12cから含まれました.) zlib 関連のファイルも除きました. patchはDebian GNU/Linuxでdiffを取ったものなので, Cygwinではうまくあたらないかもしれません.)
2.2.23 にパッチを当てた実行ファイル FileZilla.exe(2006/5/15)(FileZilla を普通にインストールしたフォルダに上書きしてください. FzSftp.exeはSFTP接続をするのに必須です. md5sum: 2bdb74324f9b0b8cc038cee05985ead6, sha1sum: 2dfe0527007144a2fbd61f8ed1816396b3195a09)
2.2.22に対するパッチとバイナリ
2006/4/21: 2.2.22ベースに.
2.2.22 ベース
2006/04/20, FileZilla 2.2.21, 2.2.22 がリリースされました。(FileZilla 2.2.21 のリリースノート, FileZilla 2.2.22 のリリースノート).
バグ修正と(画面上部の)quickconnectの履歴を消すメニュー項目の追加がされています.
2.2.22 にパッチを当てた実行ファイル FileZilla.exe(2006/4/21)(FileZilla を普通にインストールしたフォルダに上書きしてください. FzSftp.exeはSFTP接続をするのに必須です. md5sum: 97ca116417f2f3e758824755cc68f5f9, sha1sum: f74099a857d6ad34700bcf1c5a97da0851de7304)
2.2.20に対するパッチとバイナリ
2006/4/20: 2.2.20ベースに.
2.2.20 ベース
2006/04/19, FileZilla 2.2.20 がリリースされました。(FileZilla 2.2.20 のリリースノート).
コマンドラインパラメータとして「/quit」が追加されました. これを指定するとFileZillaのすべてのインスタンスを閉じます. またバグ修正がなされています.
2.2.19a ベース
2006/03/24, FileZilla 2.2.19a がリリースされました。(2.2.19a のリリースノート). 2.2.19でクラッシュすることがあったのが修正されました.
2006/03/24, FileZilla 2.2.19 がリリースされました。(2.2.19 のリリースノート(2.2.19a に差し替えられています)).
2.2.20 にパッチを当てた実行ファイル FileZilla.exe(2006/4/20)(FileZilla を普通にインストールしたフォルダに上書きしてください. FzSftp.exeはSFTP接続をするのに必須です. md5sum: 3ef61da3ba789979653d3e9d41dd4e7d, sha1sum: 28158feb0df4472ca4948cf742e760faa4bced33)
2.2.19aに対するパッチとバイナリ
2006/3/25: 2.2.19ベースに.
2.2.19 ベース
FileZilla 2.2.19 がリリースされました。(2.2.19 のリリースノート).
バグ修正とUTF-8サポートに対するCLNTコマンドの検出の改善がされています.
2.2.16,2.2.17,2.2.17a,2.2.18,2.2.19 に対するEUCパッチ(2005/9/13)(現在のソース配布には source/FzSFtp/FzSFtp.vcproj が抜けていますが,これは含んでいません. 私は SourceForge の CVS logから入手しました. (2.2.12cから含まれました.) zlib 関連のファイルも除きました. patchはDebian GNU/Linuxでdiffを取ったものなので, Cygwinではうまくあたらないかもしれません.)
2.2.19 にパッチを当てた実行ファイル FileZilla.exe(2005/12/27)(FileZilla を普通にインストールしたフォルダに上書きしてください. FzSftp.exeはSFTP接続をするのに必須です. md5sum: 6fa65759f55eadd0834f274bd7601a55, sha1sum: f74a68956c58e2038c8dbd0b7b98a2b865ca60c4)
2.2.18に対するパッチとバイナリ