ソフトアンテナ

Windows/Mac/Mobile用オンラインソフトのバージョンアップ状況を調べています。

  ICE IV + putty

詳細情報

タイトル ICE IV + putty
URL http://ice.hotmint.com/putty/
バージョン ver 20231219
更新日 2023/12/20
追加日 2013/08/17
種別 フリーソフト
説明 PuTTY にクリッカブル URL など様々なパッチを適用したもの。

レビュー

レビューはありません。

スクリーンショット

スクリーンショットはありません。

更新グラフ

バージョン履歴

2023/12/19
の 0.80 よりも新しい開発版をベースとして、
2023/12/19 版
putty-gdi-20231219.zip
2023/12/19 修正内容
0.80 の公開に追随。
2023/08/29
の 0.79 よりも新しい開発版をベースとして、
2023/08/29 版
putty-gdi-20230829.zip
2023/08/29 修正内容
0.79 の公開に追随。
プライベートキー定義で Enter BackSpace などのモディファイアキー無しに何らかの割り当てを設定している場合、login 時の user や password の入力に支障が出る可能性があります。
2023/08/29 修正内容
0.79 の公開に追随。
プライベートキー定義で Enter BackSpace などのモディファイア無しに何らかの割り当てを設定している場合、login 時の user や password の入力に支障が出る可能性があります。
2022/11/04 修正内容
とりあえず 0.78 の公開に追随。
2022/05/30 修正内容
0.77 の公開に追随。とりあえず build は通しましたが、一部の機能は正常に機能していないかもしれません。そろそろ抜本的にどうにかしないと無理そう。
0.77 そのものではなく開発版が元になっているため、いろいろと機能追加があるようです。目立ったところでは、sntrup761x25519-sha512 の KEX や host CA のサポートが追加されているようです。
2021/07/19 修正内容
0.76 の公開に追随。pull して merge して build しただけです。
2021/05/12 修正内容
pageant が動いていなかったのを修正。他にもいろいろと不具合が残っていそうです。公開しておいてなんですが、ここの独自パッチによる機能が必要な putty 本体以外は、PuTTYrv をお勧めします…。
(省略されました)
2022/11/04
の 0.78 よりも新しい開発版をベースとして、
2022/11/04 版
putty-gdi-20221104.zip
2022/11/04 修正内容
とりあえず 0.78 の公開に追随。
2022/05/30
の 0.77 よりも新しい開発版をベースとして、
2022/05/30 版
putty-gdi-20220530.zip
2022/05/30 修正内容
0.77 の公開に追随。とりあえず build は通しましたが、一部の機能は正常に機能していないかもしれません。そろそろ抜本的にどうにかしないと無理そう。
0.77 そのものではなく開発版が元になっているため、いろいろと機能追加があるようです。目立ったところでは、sntrup761x25519-sha512 の KEX や host CA のサポートが追加されているようです。
2021/07/19
の 0.76 よりも新しい開発版をベースとして、
2021/07/19 版
putty-gdi-20210719.zip
2021/07/19 修正内容
0.76 の公開に追随。pull して merge して build しただけです。
2021/05/12 版
putty-gdi-20210512.zip
2021/05/12 修正内容
pageant が動いていなかったのを修正。他にもいろいろと不具合が残っていそうです。公開しておいてなんですが、ここの独自パッチによる機能が必要な putty 本体以外は、PuTTYrv をお勧めします…。
build system が cmake に移行し、source file の構造も大きく変更が入っています。独自パッチ部分が移行に追随できていない可能性はいつもよりさらに高いです。一部の実行プログラムは正常に機能していないかもしれません(pageant.exe が動作していないようです?)。
2021/05/09
の 0.75 よりも新しい開発版をベースとして、
2021/05/09 版
putty-gdi-20210509.zip
2021/05/09 修正内容
PuTTY 0.75 に追随。鍵ファイルの新フォーマット、pageant との新通信方式、新署名方式など新しいものが山盛りです。
0.75 以後に公開された pterm (実行するとコマンドプロンプトが開く) を含みます。
build system が cmake に移行し、source file の構造も大きく変更が入っています。独自パッチ部分が移行に追随できていない可能性はいつもよりさらに高いです。
Windows 10 May 2020 Update(Ver. 2004) に伴うPuTTYのフリーズ に対する 修正 を取り込みました。ありがとうございます。
D2DDW 版は少し時間がかかりそうです。
2020/06/28 修正内容
PuTTY 0.74 に追随。セキュリティとバグフィックス…だそうです。詳細は本家のページをご覧ください。いつのまにか Ed448 に対応していました。
コンパイラを Visual Studio 2019 に変更しました。もしかすると XP では動作しなくなっているかもしれません
そろそろ抜本的に改変部分を整理しないと訳が分からない…
PuTTYrv
の利用をご検討ください。
2019/10/01 修正内容
PuTTY 0.73 に追随。セキュリティ関係も含めて、軽微な修正が主です。
2019/07/29 追記
(省略されました)
2020/06/28
の 0.74 よりも新しい開発版をベースとして、
2020/06/28 版
putty-gdi-20200628.zip
2020/06/28 修正内容
PuTTY 0.77 に追随。セキュリティとバグフィックス…だそうです。詳細は本家のページをご覧ください。いつのまにか Ed448 に対応していました。
コンパイラを Visual Studio 2019 に変更しました。もしかすると XP では動作しなくなっているかもしれません
そろそろ抜本的に改変部分を整理しないと訳が分からない…
2019/10/01
の 0.73 よりも新しい開発版をベースとして、
2019/10/01 版
putty-gdi-20191001.zip
2019/10/01 修正内容
PuTTY 0.73 に追随。セキュリティ関係も含めて、軽微な修正が主です。
2019/07/29 追記
putty-gdi-20190724.zip に x86 binary が含まれていませんでした。putty-gdi-20190724.zip のファイル名はそのままで、正しいものに差し替えました。32bit binary が不要の方は再ダウンロードの必要はありません。確認不足でご迷惑をおかけしました。
安定性よりも機能追加を主としているため、
必ずしも全ての実行ファイルについて動作確認していなかったり、
設定の組み合わせによって正常に動作しない可能性があります。
安定した動作が必要な環境では、オリジナルの PuTTY に近い
PuTTYjp
や、
PuTTYrv
などの利用を検討ください。
2019/07/24 版
putty-gdi-20190724.zip
2019/07/24 修正内容
0.72 リリースに追随。
諸々のバグフィックスが主です。フィックスが続く様子を見ながらどのタイミングで更新しようかと思っているうちに 0.72 となってしまいました。
(32 ビット版を使う場合は \x86\putty.exe を)
2018/04/13 修正内容
開発元の最新の更新に追随。開発版のため不具合の可能性もありますが、いくつか重要な機能が入ったため、追随することにしました。
OpenSSH の AES256-CTR 形式の鍵の import/export に対応
AES-NI に対応
host key のアルゴリズムの優先順位が設定可能に
(省略されました)
×Ini file
2019/03/21
の 0.71 よりも新しい開発版をベースとして、
2019/03/21 版
putty-gdi-20190321.zip
2019/03/21 修正内容
0.71 リリースに追随。
コアに近い部分で変更が大きいわりに、テストが充分では無さそうに見えるので、正直なところ「え、もう出すの?」という感じです。セキュリティフィックスも含むので、早く出したかったのでしょうか。
GDI 版も怪しいところが多数あるのですが、こちらは怪しいのが平常運転ですし、いったん公開します。とはいえ近日中にもう少しマシなものを公開する可能性は高いです。
描画上の問題をいくつか修正。Windows の描画に関連する部分で 95 の頃から維持されてきた互換性が 10 になって破壊され、そのうえ半期ごとのアップデートで挙動が変わるということもあって、半透明やバックグラウンド画像などの拡張的な機能が正しく機能しないケースが増えていて、修正しきれずにいます。もう d2ddw 版でいいんじゃね、という気分に。あと、もう 32bit 版も不要なんじゃね、とか。
putty.ini の読み込みに関する挙動の変更。現時点でのルールは、.ini file への設定保存 をご覧ください。一部、ごった煮版から変更していますが、いろいろとわけの分からないことになっていたため、このように整理しました。また、pageant.exe の .ini 対応を復活させました。
.ini file への設定保存
2008/02/24
レジストリではなく、.ini ファイルへ設定を保存します。
.ini ファイルの所在は、以下の順番で探します。
-ini オプションで指定したファイル
putty.exe と同じフォルダーの putty.ini
%APPDATA%\Local\PuTTY\putty.ini
%APPDATA%\Roaming\PuTTY\putty.ini
(省略されました)