ARM版Windows 10を搭載したPCがASUS、HP、Lenovoから発売される

Windows10 Qualcomm Snapdragon 1024x576

QualcommがComputex 2017で、ASUS、HP、Lenovoといったパートナーと協力しARMベースのWindows PCを開発中であることを発表しました(Blogging WindowsWindows CentralMSPoweruser)

これらのPCはQualcommのSnapdragon 835プロセッサを採用し、温度制御や電力効率が大きく改善されるみこみです。x86ラップトップとの比較では、スタンバイ時間で4から5倍に、バッテリー持続時間は50%改善し、Gigabit LETにも対応するとのこと。

Qualcomm connected standby

スタンバイモードも従来のものと異なり、スタンバイ中にデータの同期や、インスタントオン、Cortanaへの応答などさまざまなタスクが実行できるスマートフォン風のものになる模様。

タブレットやスマートフォンの進化に押され気味だったPC業界が、ARM版Windowsの導入によって盛り返すことができるかどうか注目を集めそうです。

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