iFixit、Nintendo Switchを早速分解 - バッテリー交換不可、ファンが存在

Controller

Apple製品の分解でおなじみの修理業者iFixitが、今回は3月3日に発売開始となったNintendo Switchの分解レポートを公開。据え置き機としても携帯機としても使えるユニークな機構を搭載したNintendo Switchの内部構造が丸わかりになっています。

Battery

▲興味深いポイントの一つは3DSと異なり、バッテリーが(公式には)交換できなくなっていることです。4,860円で修理することはできるようですが、自分で手軽に交換できなくなって残念に思うユーザーは多いかもしれません。バッテリー容量は16Whで、Wii Uゲームパッドの5.6Whよりも大型化しています。

Fan

▲また携帯ゲーム機としては珍しく冷却用のファンが搭載されていることも明かとなっています。5V/0.33Aのデルタファンを搭載し、ゴム製の振動減衰マウントを備えた3本のネジで固定されています。ァンの回転がバッテリー持ちにどの程度関係するのか、あるいはノイズの程度がどうなのか気になるところかもしれません。

iFixitが下した修理容易性は8/10(10がもっとも簡単)とかなり高く、理由として多くの部品が接着剤ではなくネジ止めされていることや、部品として交換可能となっていることがあげられています。レポートはいつものiFixitクオリティで、とても高品質なものとなっています。Nintendo Switchを知り尽くしたい方は必見の内容といえるでしょう。

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