コンピューターを完全にハイジャックできる本物そっくりのLightningケーブル

Apple Lightning cable 001

MGと呼ばれるセキュリティ研究者が、Apple公式Lightningケーブルのように見えるものの、実際は接続するだけでコンピューターを乗っ取ることができる改造版のLightningケーブルを公開し注目を集めています(iDownloadBlog)。

VICEによると、MFi認証を受けたLightningケーブルには、データを暗号化および複合化する特別なチップが含まれていますが、改造版ケーブルにはコンピューターにリモートから接続するためのツールやコンポーネントが含まれているとのこと。

乗っ取りが完了した後、偽物のケーブルはWi-Fiスポットとして動作し、リモートからコンピューター上のあらゆる種類のツールを実行することができるようになる模様です。

USBメモリなどに悪質なプログラムを埋め込んでハッキングする手法はすでに有名ですが、信頼できないLightningケーブルをコンピューターに接続する際も注意した方がよさそうです。

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