「造形補修剤プラリペア」で液晶ディスプレイのスイッチを修理

接着剤界の革命児(?)「造形補修剤プラリペア」を使って、液晶ディスプレイのスイッチを修理しました。スイッチといっても電子部品を修理したわけじゃなく、外側の折れたプラスチックの部品を接着したのですが、普通の接着剤だと難しい「力の加わる部分の接着」に成功!

プラリペアの使用例によると、ねじ山の再生とか(メスのほう)、ノートPCの液晶ディスプレイのヒンジ補修とか、プラスチックの蓋のツメの接着とか、今までだったら無理そうな部品をいろいろ接着しています。瞬間接着剤だと力が加わる部分の接着は難しかったので、これは結構革命的な製品ではないでしょうか?


■プラリペア構成
プラリペアは以下のものから成り立っています。

  • スポイト
  • 容器+針
  • 混合用リキッド
  • パウダー

リキッドをスポイトで容器に入れ針を装着すると準備完了。

■修理開始
これがこわれたスイッチ。写真ではスケール感がよくわかりませんが、折れたところは1mmぐらいの細さです。

公式サイトによると、部品をV時にカットすると良いらしいのですが、小さい部品なのでそのままやることにしました。セロテープで仮止めしたあと接着。パウダーと溶液を針先でまぜて接着するニードル法です。

右側は最初にやったほう。あせってつけすぎてます。左は二回目なのでだいぶうまくなったかと。

■まとめ
液晶ディスプレイのスイッチは4日ぐらいたってますがまだちゃんとくっついています。保証はとうの昔に切れているのでメーカー送りになれば結構な費用がかかったと思います。助かりました。

プラリペアは、今までの接着剤であきらめていた、力のかかる部分の接着が度可能になる、画期的な商品です。家の中を探していろいろ接着したくなりますよ。

クリアー、ホワイト、ブラックと色違いの商品があるので、購入するときは注意してください(クリアーが一番人気らしい)。



スポンサーリンク