【新技術】中央大、SSDの書き込み速度を4倍に、消費電力を60%オフにする夢の技術を開発

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SSDはHDDと比較すると、読み書き速度が圧倒的に高速なことが売りのデバイスですが、この書き込み速度をさらに4倍に、かつ消費電力を60%オフにする夢の新技術が中央大学の竹内教授らのグループによって開発されたそうです(日経: 21日)。詳細は専門家ではないので不明ですが、ざっくりいうと、SSDのミドルウエアを改良してデータの断片化を防ぐことで高速化をなしとげる技術のようです。高速化されるだけでなく、消費電力も60%削減され、ライト/リードサイクルも55%削減されるなど、いい事ずくめでかなりすごい技術のような気がします。

しかも日経によると「今回の手法はNANDフラッシュメモリーそのものには一切変更を加えず、ミドルウエアで完結した技術であるため、現行のSSDに直ちに実装可能という」とのこと。ひょっとして既存のSSDもファームウェアのバージョンアップなので新技術の恩恵に預かれる可能性が?

ということで期待しましょう。以下竹内健教授のツイート。

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