Apple、iOS 12.4.1正式版をリリース - 脱獄脆弱性を修正

Ios

Appleは本日、iOSの最新マイナーバージョンアップ版「iOS 12.4.1」をリリースしました(MacRumors)。同時にtvOS 12.4.1、watchOS 5.3.1も公開されています。

iOSの最新版はMacやWindowsのiTunes、あるいはiOSデバイスのソフトウェアアップデート機能を利用してインストールすることができます(設定 > 一般 > ソフトウェアアップデートより)。

iOS 12.4.1アップデートには、重要なセキュリティおよび安定性のアップデートが含まれています。

具体的な修正内容はリリースノートには掲載されていませんが、セキュリティコンテンツによるとiOS 12.3で修正されていたものの、なぜかiOS 12.4でその修正が適用されていなかった脱獄を可能とする脆弱性が修正されている模様。

Available for: iPhone 5s and later, iPad Air and later, and iPod touch 6th generation

Impact: A malicious application may be able to execute arbitrary code with system privileges

Description: A use after free issue was addressed with improved memory management.

CVE-2019-8605: Ned Williamson working with Google Project Zero

著名なJailbreakツールの開発者@Pwn20wnd氏に対する謝辞も掲載されています。

We would like to acknowledge @Pwn20wnd for their assistance.

アップデートのセキュリティコンテンツについては、次のWebサイトで確認できます(記事執筆時は英語版のみ掲載。日本語版は後日追加される予定です)。

英語版 https://support.apple.com/en-us/HT201222
日本語版 https://support.apple.com/ja-jp/HT201222

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