Apple、開発者に対し「iOS 9.2 beta」をリリース - Safari View Controllerが強化される

Ios9

Appleは本日、開発者に対しiOS 9.2系初のベータ「iOS 9.2 beta」をリリースしました(MacRumors9to5MaciDownloadBlog)。

ビルド番号は13C5055d。Apple Developer Programに加入している開発者は、iOSダウンロードサイトからファイルをダウンロードして、最新ベータをインストールすることができます。同時にXcode 7.2 betaも公開しています。

Safari View Controllerにオプションが追加

iDownloadBlogによると、iOS 9.2 beta 1には珍しく、iOS SDKのリリースノートが添付されていて、Safari View Controllerに対するオプションが追加されていることが指摘されています。

リリースノートによると、iOS 9.2 beta 1 では以下の変更が行われています。

  • SFSafariViewControllerがサードパーティ製のAction Extensionをサポート。Safariで動作するAction ExtensionはSFSafariViewControllerでも動作するように。
  • Safari View Controllerのリロードボタンの長押しで、コンテンツブロッカーなしでの表示、デスクトップ用サイトでの表示の要求が可能に(Safariのように)
  • WebAppをホーム画面に保存する際、apple-mobile-web-app-status-bar-styleメタタグを尊重しなかった問題の修正
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この変更により、例えばHipchatアプリの内蔵ブラウザで、iOS 9.2では1Passwordのようなサードパーティ拡張のアイコンが表示されていることが指摘されています(右側 via MacRumors)。

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