Apple、iPhone/iPad/Macで動作する真のユニバーサルアプリを開発するためのSDKをWWDCで発表へ

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BloombergのMark Gurman氏は20日(現地時間)、iPhone、iPad、Macの全てで動作するユニバーサルアプリの開発が2021年に可能になると報じています(MacRumors)。

「Marzipan」と呼ばれるこのプロジェクトの最終目的は、一度アプリケーションを作成するだけで、それをiPhone、iPad、Macで動作させるようにできるというものです。まず第一弾として今年のWWDC 19でiPadアプリをMacで動作させることができるSDKが公開され、2020にはiPhoneアプリに拡張、2021年にiPhone、iPad、Macが一つに統合される最終段階に到達する見込みです。

ただしユニバーサルアプリの場合もiOS App StoreおよびMac App Storeにアプリを個別に登録する必要はあるとされています。

AppleはmacOS Mojaveで「株価」や「ニュース」「ホーム」「ボイスメモ」といったアプリを追加しましたが、これらはiOS版のアプリをMac用に上的に変換したものだと言われています。Marzipanがアプリが不足しがちなMacの救世主になるのか今後も注目を集めそうです。

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