iFixit、新型iPad Airの分解レポートを公開 - 10.5インチiPad Proに近い構造であることが判明

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iFixitは4月3日(現地時間)、先日より発売が開始された「iPad Air 3」の分解レポートを公開しました(MacRumors)。

レポートによると、新型iPad Airの外観は2017年に発売された10.5インチiPad Proとほぼ同じとのこと。サイズは同じで重量が少し軽くなっているほか、デザイン上の違いは、スペースグレイが追加されたこと、カメラの出っ張りがなくなったこと、スピーカーが2つであることだとしています。

内部もiPad Proと似た構造で、ロジックボードがセンターになり、バッテリーは30.8WhとiPad Air 2の27.6Whより少し増加しています。

またA12 Bionicプロセッサや、3GBのRAM、8MPのリアカメラの存在も確認されています。ただし、2018年に販売が開始された11インチ/12.9インチiPad Proには搭載されている、「ProMotion」機能は省略されている模様。

修理しやすさを示すRepairability Scoreは2/10(10が最も修理しやすい)で、ネジが共通化されていることは評価できるものの、Lightningポートがロジックボードに半田付けされていることや、バッテリーの交換が困難なことや、接着剤が多く使用されていることなどがマイナス評価の要因としてリストアップされています。

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