iPhone 8で採用される画面埋め込み式ホームボタンは実現可能

Virtual home button

来年Appleが発売する新型のiPhoneは大幅なモデルチェンジが行われ、全面ガラスディスプレイが採用されるとともに、ホームボタンやTouch IDが内部に埋め込まれる形状になるのではないかと予想されています。ひょっとすると今年iPhone 7で採用されたタッチセンサー式のホームボタンは、Appleの最終的な目標への途中経過に過ぎなかったのかもしれません。

画面埋め込み式のホームボタンというと突拍子もないアイデアのように思えますが、 中国のXiaomiは新型スマホmi 5sとmi 5s Plusに超音波指紋スキャナを搭載し、このアイデアが実現可能なことを立証しました(9to5Mac)。

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指を置く場所がわかりやすいようにくぼみがつくられていますが、スキャナが内部に埋め込まれた形状となっていることがわかります。

ただしXiaomiの実装は指紋リーダーがガラスの下には埋め込まれているものの、ディスプレイの表示部が画面下部まで伸びているわけではなく、表示領域を拡大するというメリットはなさそうです。

対して以前作成された新型iPhoneのコンセプトでは、画面埋め込み式ホームボタンの下側まで表示領域となっていました。iPhone 8で画面埋め込み式ホームボタンが採用されるとしたらどのような形式となるのでしょうか。iPhone 7が発売されたばかりですが、はやくもiPhone 8への期待が高まっていきそうです。

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