12インチMacBookが初のApple Silicon搭載機に?2021年にはApple Silicon搭載iMacも

Macbook

Appleは開発者会議WWDC20で、MacのプロセッサをIntel製から独自のApple Siliconに以降する計画を発表しました。2020年中にApple Siliconを搭載したMacが発表されるという予定が立てられているなか、それが12インチのMacBookになる可能性があるとChina Timesが伝え注目を集めています(MacRumors)。

レポートによると、Appleの最初のApple Silicon搭載Macは、コードネーム「Tonga」と名付けられた12インチMacBookで重量は1kg以下、USB-Cをサポートし、バッテリー駆動時間は15〜20時間とされています。

According to Apple's supply chain, Apple is expected to launch a Macbook with a 12-inch Retina Display at the end of this year, using its self-developed and designed A14X processor, with the development code of Tonga, supporting a USB Type-C interface and weighing less than 1 kilogram, because of the low-power advantage of the Arm-based processor. The Macbook battery lasts 15 to 20 hours. The A14X processor will also be used in the new generation iPad Pro tablet.

Appleが設計したA14Xプロセッサはほぼ完成段階で、TSMCの5ナノメートルプロセスを使用して年内に量産されるとのこと。Bloombergは、Appleの最初のMac用プロセッサは、8つの高性能コアと少なくとも4つの高効率のコアで構成された12コアを搭載し、AppleはすでにA15チップをベースにした第2世代のMacプロセッサの設計を開始していると主張しています。

またChina Timesは別の記事で、Appleがコードネーム「Lifuka」と名付けられた独自開発のGPUを採用したApple Silicon搭載iMacを2021年後半に発売すると伝えています(MacRumors)。

China times apple silicon roadmap

業界筋は、Appleが64 bit OS「macOS Arm」でAMDのGPUのサポートをキャンセルしたと指摘しているそうで、今後Apple独自のGPUが採用される可能性があるそうです。

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