新型の16インチMacBook Proでポップノイズやディスプレイのゴーストが発生するという報告

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Appleが先日販売を開始した新型の16インチMacBook Proは、従来の15インチモデルクラスの筐体に、16インチディスプレイを詰め込み、長年の課題だったキーボード問題をも解決していることで人気を集めています。

しかし今回この新モデルのユーザーから、使用中に突然「プチッ」というような「ポップ音」が再生されるという不具合が報告されていることが分かりました(The Verge)。

今回の不具合に遭遇したユーザーは、ポップノイズは音声や動画を再生しているときに、停止したり、スキップしたり、ウィンドウを閉じたりするときに発生し、オーディオのボリュームが高すぎる場合や、スピーカーのオン・オフを切り替えた場合に発生するクリッピングノイズに似ていると説明しています。

実際にこのノイズが確認できる動画もYouTubeに公開されています。

また他のユーザーは、16インチMacBook Proで採用されているワイドカラーディスプレイの応答速度が遅く、テキストをスクロールするときなどに「ゴースト」効果が発生すると報告しています(ただし特に不具合を感じないと反論しているユーザーも存在します)。

なおAppleInsiderによると、MacBook Proのノイズの問題は初めて報告されたものではなく、2016年モデルでも発生していた模様。今回の問題がソフトウェアで対応可能なものか、ハードの交換が必要なものなのか、注意深く見守る必要があるかもしれません。

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