BitBar -Macメニューバーをフル活用できる柔軟性の高いユーティリティ

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Mac OS Xのメニューバーに、任意のスクリプト/プログラムの出力を表示できるメニューバーユーティリティ「BitBar」を紹介します。

BitBarの基本的な機能は、標準出力に結果を出力する小さなプログラム=プラグインを定期的に実行し、メニューバーに出力結果を表示するというものです。

例えば上の画像のようにビットコイン関連の情報を表示したり、

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グローバルIPアドレスや、ローカルIPアドレスを表示する、といったことが簡単に実行できます。プラグインはシェルスクリプトで作れるので作成難度はそれほど高くありません。アイデア次第で、活用方法は無限に存在するアプリといっても過言ではないでしょう。

インストール方法

GitHubのリリースページからBitBar.app.zipをダウンロードし、解凍した後/Applicationsフォルダにコピーします。初回起動時は、プラグインフォルダの場所を決める必要があります。適当な空フォルダを指定しておくと良いでしょう。

最初は、まず適当なプラグインのサンプルをダウンロードし、プラグインフォルダにコピーして動作確認します。

S 2015 12 25 1 15 42

今回は以下のプラグインをダウンロードしてみました。

  • internal-ip.1h.sh: 内部IPアドレスを1時間ごとに表示
  • real-cpu-usage.10s.sh: CPU使用率を10秒ごとに表示
  • unixtime.5s.sh: UNIX時間を5秒ごとに表示

プラグインをプラグインフォルダにコピーした後、Command-Rを押してリセットすると以下のように結果が表示されます。

S 2015 12 25 1 18 27

「UNIX時間 / CPU使用率 / ローカルIPアドレス」が表示されています。

プラグイン自作への道

プラグインファイル名は「{name}.{time}.{ext}」という形式になっていて、timeのところでリフレッシュ間隔を指定することができます。頻繁に更新したい場合は短めの時間を、たまの更新で良い場合は長めの時間を指定します。

複数行出力にも対応していて、1行目をメニューバーに、2行目以降をクリック時に表示するといった細かい制御も可能です。詳細は公式サイトを参照していください。

メニューバーを活用するアイデアが思いついた方はプラグイン作成にチャレンジしてみるのもおもしろいと思います。

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