Mac mini (Late 2012)のSSD&メモリ換装ではまったハナシ

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Mac mini (Late 2012)-竹 用のSSDとメモリが到着しました。

  • SSD: Intel 335 Series SSDSC2CT240A4K5
  • メモリ: Silicon Power SP016GBSTU160N22

Mini Displayport-VGAアダプタで液晶ディスプレイの最適解像度が認識しないという問題はありますが、本体自体に不良はないだろうということで、早速交換に着手です。

物理的にはMac mini 2011とほぼ同じなのでそれほどはまらないだろうと油断していたところ、別のところではまってしまいました。

物理的作業

蓋をあけてメモリとSSDを交換するという作業自体は、Mac mini 2011自体とほとんど変わりがありません。以前お世話になったリンクを参照すれば大丈夫だと思います。ポイントはトルクスドライバを準備することぐらいですかね。

ただし、Mac mini 2012ではアンテナ線のつけねに保護シールが追加されていました(これは2011にはなかったと思う)。はずすのがめんどくさそうだったのでアンテナ線はつけたまま作業しましたけど。

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SSDのはめこみもさすがに経験値があがっていたのでなんなく終了。むしろ一番めんどくさかったのはアンテナの金網をはめこむところでした。

動作確認でアレ?

換装後、Apple Hardware Testでチェックし異常なし。Macを起動してみたところ、なんか遅い…

起動直後だからSpotlightインデックスを作り直しているせいかなと思って待っていたのですがいくら待ってもだめで、断続的にレインボーが発生して固まります。レインボー状態だとFinderやシステムメニューまで動かなくなるという、いまだかつて体験したことのない重さです。

そこで原因を切り分けるためにパーツの交換を開始してテストしてみたところ以下のような結果になりました。

  • メモリをもとの4GBに戻す→NG。
  • SSDを一端とりだし外付けHDDケースに接続してそこから起動→OK。
  • SSDにHDDについてた保護膜(?)を念のためつけて起動→NG。
  • HDDにもどしてテスト→OK。

あまりにもいろいろやりすぎて破壊するかと思いましたが、結局Intel SSDがらみでフリーズしてるんじゃないかと推測。Crucial m4 CT256M4SSD2と交換してMacのシステムをリカバリして入れ替えてみたところ、うそみたいにサクサク動きました。理由はよくわかりませんが、結論は「Intel SSDを内蔵するとフリーズしまくって使えなかった」となります

まとめ

Mac mini (Late 2012) 竹で、これまではまった点をリストアップしてみます。

■SSDがまともに動かない問題
Intel SSDダメだという報告は検索しても見つからず、うちのMac miniとの相性でしょうか。謎です。作業中にフラットケーブルを傷つけたというようなミスはないと思います。

■Mini Displayport VGAアダプタの解像度問題
D-Subを使うCPU切替器をつかっているので結構深刻。しかたないので、Mini Displayport DVIアダプタでしのぐことにしました。DVIだとまったく問題なく最大解像度が出力されます。
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あと、作業中いろいろなホームページを見ていると、Mac miniのHDDを交換すると保証が効かなくなるらしい?という情報を発見しました(Appleの公式見解かどうかは不明ですが)。これが本当ならApple StoreでCTOして購入するのが、めんどくさくなくていいかもしれませんね。余計なトラブルもないし。今までMacのSSD/メモリ交換でトラブったことがなかったので結構ショックでした。

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