新型MacBook Proはここ4年で最大の更新へ - 筐体変更&Touch IDやOLEDタッチバーを装備

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今年発売が期待されるAppleの新型MacBook Proは、2012年にRetinaモデルが導入されて以来、ここ4年で最大の変更が行われることがBloombergの報道により明らかとなりました(MacRumors9to5MacTechCrunch日本版)。情報にそれほど目新しい点はありませんが、カリスマ編集者Mark Gurman氏の記事ということで注目を集めています。

報道によると、新型のMacBook Proは薄型化されると共にフットプリントが小型化されるようですが、MacBook Airや12インチMacBookのようなくさび形が採用されるわけではなく、エッジ部分がわずかにカーブしたフラットな形状が維持される模様。また感圧式のトラックパッドも少し幅広になるようです。

最大の特徴はOLEDタッチバーの導入で、ファンクションキーの部分が細長いタッチスクリーン式のディスプレイに置き換えられ、現在のタスクやアプリケーションに応じた機能を使用することが可能になります。

he new top-of-the-line MacBook Pros will be slightly thinner than the current models but are not tapered like the MacBook Air and latest 12-inch MacBook, one of the people said. The new MacBook Pros have a smaller footprint than current models and the casing has shallower curves around the edges. The pressure-sensitive trackpad is also slightly wider, the person added.

変更は外観だけではなく内部にも及んでいて、ビデオゲーマーも満足できるパワフルなGPUがオプションとして搭載される見込みです。

Apple is using one of AMD's "Polaris" graphics chips because the design offers the power efficiency and thinness necessary to fit inside the slimmer Apple notebook, the person said. The new graphics card is more than 20 percent thinner than its predecessor, AMD said earlier this year. AMD declined to comment, referring inquiries to Apple.

GPUはAMDの"Polaris"グラフィックチップが採用される見込みで、従来の28nmチップと比較すると顕著なパフォーマンスの改善が期待されます。

また新モデルにはUSB-Cポートが搭載され、データ転送や充電、ディスプレイ出力に利用できるほか、認証を簡単に実行できて素早くログインできるTouch IDも導入されます。色はグレイ、ゴールド、シルバーが検討されているようですが、まだ最終決定ではない模様。

新型MacBook Proの発表は9月7日に行われるとみられている「iPhone 7」発表イベントでは行われず、10月になると予想されています。

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