Apple、Mac用の新OS「macOS Sierra」を発表 - Siri、Apple Watchでアンロック、クリップボードの共有機能など

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Appleは本日、WWDC 2016の基調講演にてMac用OSの新バージョン「macOS Sierra」の発表を行いました(MacRumorsiDownloadBlog)。噂通り「OS X」から「macOS」への改名が行われています。開発者向けプレビューは本日から提供が開始され、パブリックベータは7月、一般向けの正式版は今年の秋にリリースされる予定です。

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macOS Sierraの新機能としては以下の機能が含まれます

  • Apple Watchを使った自動アンロック機能
  • ユニバーサルクリップボード機能で、iOS/Mac間でクリップボードの共有が可能に
  • WebサイトによるApple Payの利用(iPhoneと連携)
  • Appley Play利用可能国の拡大(日本なし)
  • システムワイドなタブ機能
  • Siri for Macの搭載

2007 / 2008 / 2009年発売のMacがサポート外に

ただし注意したいのはmacOS Sierraで2007〜2009年に発売された大部分のMacがサポート外となっていることです。Ars TechnicaによるとmacOS Sierraを動作させるには以下のMacが必要です。

  • MacBook (late 2009 and later)
  • iMac (late 2009 and later)
  • MacBook Air (2010 and later)
  • MacBook Pro (2010 and later)
  • Mac Mini (2010 and later)
  • Mac Pro (2010 and later)

Mavericks、Yosemite、El CapitanとサポートされるMacの機種は変更されませんでしたが、さすがに今回は古い機種の切り捨てが発生しています。

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