OS Xのベータ版が誰でもインストールできる「OS X Beta Seed Program」開始!!

OS X Beta Seed Program 1

これは驚きの展開。

今までMac Developer Prgram(年会費7,800円)に登録しない限りダウンロードできなかった、OS Xのベータ版が、誰でもダウンロードできるようになるサービス「OS X Beta Seed Program」が始まりました(9to5MacMacRumorsThe Verge)。

Apple IDを持っていて、OS X Beta Seed and Confidentiality Agreementを受け入れさえすれば、すぐにでもOS Xのベータ版を試すことができます!!

これは試すしかないかもしれません。

使用方法

OS X Beta Seed Programにログインし、「Download Beta Access Utility」をインストール。すると、ソフトウェアアップデート経由でベータ版OSをインストールすることができるようになります。

ベータ版OSなので、インストール前にシステムのバックアップを行うことが推奨されています。

神対応か悪夢か

OS X Beta Seed Programは、OS Xのベータ版を、開発者以外にも使ってもらい、多くのフィードバックをソフトウェア改善に役立てよう、という意図のもとに始まったプログラムのようです。

しかし、この目論見がうまくいくのかどうか否定的な意見な意見として、ベータ版OSが一般ユーザーに混乱をもたらすことを心配する声もあります。

有名なMark Gurman氏も、10.10や、iOS 9のようなマイルストーンビルドはオープンにしないよう希望しています。個人的にはあえてベータ版OSをインストールするようなパワーユーザーはそうは多くないと思うので、そこまでの混乱は起こらないのではないかと思いますが…。

ちなみに、OS X Dailyは、OS X 10.10で行われるGUIのオーバーホールに向けた準備だと主張しています。

現在一週間に一度のペースでリリースされている、OS X 10,9.3ベータを入れてもあまり面白みはないかもしれませんが、10.10ベータがリリースされたら入れてみたいと思う人も多いのではないでしょうか。OS Xマニアの方は要チェックのサービスだと思います。

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