「Samsung SSD 840 EVO」の速度回復ツール「Performance Restoration Software」を使ってみた

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Samsung製のSSD「840 EVO」の読み取り速度を回復することができるツール「Performance Restoration Software」がリリースされています(Tech Reportよっちゃんのチラ裏)。

これは同SSDで報告されていた読み取り速度が低下する問題を解決するためのソフトウェアで、Windows用のプログラムと、DOS/Mac/Linux用のUSB/CD-ROM起動イメージが準備されています。

「MacBook Late 2008」のSSDとして「840 EVO」を使っていて、特に読み取り速度に問題があるとは感じていなかったのですが、念のためプログラムを実行してみました。

前準備

非破壊的に更新されるそうなので、SSDの内容は保存されるはず…ですが、念のためTime Machineでバックアップをとってからプログラムを実行することにしました。備えあれば憂いなしですし。

CDから起動して更新

Macでこのプログラムを使っている人がいないかな?と思って検索してみたところ海外のブログ「Using the Samsung 840 EVO SSD Performance Restoration Software on a Macが見つかりました。

長いですが、この方は結局光学ドライブ用のISOファイルをダウンロードし、CD-RWに焼き付けて起動したということ(USBドライブから起動するのは面倒?)。今回はちょうどDVDドライブ搭載のMacBook Late 2008だったので同じ方法で実行することにしました。

ディスクユーティリティを使用して焼付け

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「Samsung_Performance_Restoration.iso」をダウンロードし「Samsung_Performance_Restoration.dmg」に名前を変更。ディスクユーティリティを起動し「ディスクを作成」を選んでCD-R(またはCD-RW/DVD-Rなど)を入れると作成が始まります。

CDから起動

スクリーンショット 2014 11 09 19 32 41

OPTIONキーを押しながら電源を入れ、作成したCDから起動します。上のような黒い画面が表示されたら、あとは画面の指示に従って操作するだけ。2段階に分かれていて結構時間がかかるので、時間があるときに実行することをおすすめします。

まとめ

正直特に速くなったという感じはしませんので、精神衛生上の問題かもしれません。ちなみにブート可能なUSBメディアを作成する方法は結構めんどくさそうなので、DVD搭載Macの場合CD-ROMイメージを使うのが一番簡単っぽいです。それ以外の方法の場合、MacRumorsのフォーラムを探すと有益な情報が見つかるかもしれません。

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