「Sophos Anti-Virus for Mac 9.4.1」がリリース - パーミッション自動変更問題を修正しHomebrewに対応

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Sophosは11月18日、アンチウイルスソフトSophos Anti-Virus for Macの最新版「Sophos Anti-Virus for Mac 9.4.1」をリリースしていました(リリースノートrcmdnk's blog)。最新版は公式サイトからダウンロードするか、あるいはSophos Anti-Virusの自動更新機能を使って更新することができます。

v9.4.1では、Sophosのインストーラーが/usr/local/binおよび/usr/local/shareのオーナーをrootに強制的に変更してしまう挙動が修正されています。

The installer no longer forces root ownership of the directory /usr/local/bin or /usr/local/share.

Homebrewは/usr/local以下の所有者がユーザー(利用者自身)であることを期待して動作するため、Sophos Anti-Virus for Macによるオーナーシップの変更でエラーが発生することが報告されていました。v9.4.1ではこの挙動が修正されたため、今後HomebrewとSophos Anti-Virus for Macを同時に動かしても問題なく動作することが期待されます。

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