【速報】Macのマウスキーボード共有ソフト「teleport 1.2」がリリース - Yosemite対応&オープンソース化

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1台のMacのマウスとキーボードを使って他のMacを操作することができる、マウス・キーボード共有ソフト「teleport」がバージョンアップ。最新版「teleport 1.2」がリリースされるとともに、ソースコードがGitHubで公開されています(ライセンスはGPL v2)。

バージョン1.2は、3月14日(現地時間)にリリースされ、teleportのアプリ化(teleport.PrefPaneからteleport.app)、オープンソース化、Yosemiteとの互換性の修正、その他不具合の修正などが行われています。

Yosemiteだとアクセシビリティ制御の問題でうまく動かない事例が報告されていたようなので、この対応はユーザーにとってはありがたいことだと思います。以下簡単に使い方を説明したいと思います。

teleportの使用方法

例えばMac miniからMacBookをコントロールする方法を説明します。

アクセシビリティの許可

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teleportを両方のMacで起動します。するとアクセシビリティで許可を与えられるよう要求してくるので、「設定 > セキュリティ > アクセシビリティ」でteleport.appにチェックを入れます。

コントロールされる側の設定

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コントロールされる方のMac(今回はMacBook)のteleportを「Share this Mac」に設定します。

コントロールする側の設定

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コントロールする方のMac(今回はMac mini)のteleportの設定画面を開いてレイアウトを変更します。普通は横に並べると思いますが好きな位置に設置することができます。

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Mac miniのマウスカーソルを、MacBookのディスプレイの方へ動かすと、アクセス許可を求めるダイアログが、MacBook側に表示されます。「Accept」ボタンをクリックしてアクセス許可を与えると、Mac miniのキーボードとマウスを使って、MacBookを操作することができるようになります。

マウスカーソルがうまく移動しない場合、アクセス許可の設定がうまくいっていない場合が多いと思います。アプリを再起動したり、Macを再起動してから再度実行してみてください。

まとめ

「teleport」はデスクトップMacの隣にノート型Macを使って作業している場合とても便利なアプリです。2台以上のMacを持っている方は試してみてはいかがでしょうか。

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