OS XのHypervisorフレームワークを利用し、サンドボックス環境で動作する仮想化ソフト「Veertu」

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OS XのHypervisorフレームワークを利用し、サンドボックス環境で動作する、新しいコンセプトの仮想化ソフト「Veertu」が公開されています(Hacker News)。

Veertu App
カテゴリ: 仕事効率化
価格: 無料
Hypervisorフレームワークを利用しサンドボックス環境で動作する仮想化ソフト。

無料版ではあらかじめ準備されたLinuxやBSDを、クラウドライブラリからダウンロードしてインストールすることができます。4,800円のアプリ内課金を行うと、ISOを使ってWindowsを初めとする好みのOSをインストールすることができるようになります。

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Veertuの特徴は、OS Xに組み込まれたHypervisorフレームワークを利用し、root権限やカーネル拡張を必要とせず、サンドボックス環境で動作することです。また軽量で高速、バッテリーの消費が少ないことも売りとなっています。

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現在はまだリリースされたばかりということで、機能不足が目立ちますが(ゲストOSのスナップショット機能がない、USB対応が不完全…など)、軽量かつ高速な仮想化ソフトとして今後注目を集める可能性もありそうです。

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