「VMware Fusion4」も結局購入

以前のエントリでVMware Fusion4を購入するかどうするか迷っていると書いたのですが、結局本家オンラインストアで購入してしまいました。仮想化ソフトウェア好きとして新製品ラッシュは嬉しいですが、財布に厳しいですね。

VMware Fusion 4は Mac OS X 用の仮想化ソフトの定番で、Parallelsと人気を二分しています。次々とバージョンアップしていったParallelsに対し、VMware Fusionはずっとバージョン3のままだったのですが、ここにきてついに新バージョンが投入されました。


■新機能など
バージョン4の新機能をおさらいすると次のようになります。

  • Lion対応。
  • よりMacライクに。インターフェイスの刷新。SnapshotのTime-Machine互換など。
  • パフォーマンスの向上。3Dグラフィックスが2.5倍速に。

個人的にVMware Workstation 8に搭載された「共有VM」に対応してくれたらうれしかったのですがそれはないようです。

■Parallels Desktop 7と比べてみて
ゲストOSにWindows 7を入れて、Parallels Desktop 7と比べてみたのですが、うーんあまり大差ないのかなといったところ。昔からいわれているように安定性のVMware Fusion、3Dに強いParallelsという図式が続いているのかもしれません。VMWare Fusion 4 vs Parallels 7によるとCPU利用率は、VMware Fusion 4のほうが低いと報告されています。ながら作業するにはVMware Fusion 4のほうがいいかもしれません。

■以下余談
Mac側のメモリが4GBの場合、ゲストのWindows 7にメモリ1GBを割り当てただけで、スワップが結構発生します。メモリ1GBはWindows 7の最小要件とされているのでこれ以上削れません。MacBookAirのようにSSDを搭載しているなら機種なら多少スワップしても問題ないのかもしれませんが、昔ながらのHDD搭載マシンの場合結構遅くなります。仮想マシンを常用しMacとWindow7を交互に使いたいのならメモリ8Gは必要と考えていた方がよいでしょう。もちろんちょこっと使うくらいなら4GBメモリでも大丈夫です。

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