【注意喚起】HomebrewユーザーはYosemiteインストールにとても時間がかかるかも?

OS X 1

「OS X Yosemite」にアップグレードする時「Homebrew」をインストールしている開発者は注意が必要かもしれません。そのままインストールすると異常に時間がかかるので注意が必要というブログ記事が公開されています。

記事によると時間がかかってしまう原因は、Yosemiteのインストーラーが/usr/local以下のファイルを個別に移動しているため(/optは無関係なのでMacPortsユーザーは大丈夫らしい)。Yosemiteを初回インストールしたとき、「残り3分」で「8時間」も時間がかかったということなので大変です。

回避方法

これを回避する一番簡単な方法「OPtion 1」は以下の通りです。

  • バックアップを取る
  • /usr/localを移動する。sudo mv /usr/local ~/local
  • Yosemiteにアップグレード。
  • アップグレード後/usr/localに戻す。sudo mv ~/local /usr
  • brew update: brew doctor

ただしアップグレード後に、/usr/localが既に作成されていた場合(サービス等がpidファイルやlogファイルを書き出すと作られてしまう)、~/localを/usr/localにmvしようとすると失敗します。その場合一旦/usr/localを削除してから~/localを戻すしかありません。

これを危険と考える方のために、さらに複雑かつ安全な方法であるOption 2を実行する方法も説明されています。Option 2はかなり複雑なので詳細は元記事を参照してください。めんどくい場合夜寝る前にアップグレードするという最終手段(?)もあるようです。

ちなみに私がHomebrewをインストールしているMacでYosemiteをアップグレードした場合、確かに残り1分でかなり時間がかかりました(止まっているのかと思ったぐらい…)。Command-Lでインストールログを確認できるそうなのでこちらも覚えておくとよさそうです。

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