Microsoft、Windows 10 Version 1511用の新たな累積アップデート「KB3140743」をリリース - 広範囲の改良が行われる

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Microsoftは本日、Windows 10 Version 1511用の累積アップデート「KB3140743」をリリースしました(Neowin)。更新は通常Windows Updateにより自動でインストールされますが、Microsoft Update Catalogから手動でファイルをダウンロードしてインストールすることもできます。

KB3140743はWindows 10 Version 1511の機能の改善、および脆弱性を修正するための更新で、更新内容は「Windows 10 の更新履歴」に掲載されています。この情報によると以下の変更が含まれています。

  • 認証、更新プログラムのインストール、オペレーティング システムのインストールに関する問題を修正しました。

  • InPrivate ブラウズ中にアクセスした URL が Microsoft Edge ブラウザーによりキャッシュされる問題を修正しました。

  • Windows ストアのアプリと Windows Update の更新プログラムを同時にインストールできない問題を修正しました。

  • Windows 10 Mobile の Groove ミュージック アプリに追加した曲がすぐに利用できない問題を修正しました。

  • Windows カーネルのセキュリティを強化しました。

  • マルウェアがターゲット システムで実行されると、リモートでコードを実行できるセキュリティの問題を修正しました。

  • 悪意のある Web サイトのコードをデバイスにインストールして実行できる Microsoft Edge と Internet Explorer 11 のセキュリティの問題を修正しました。

  • Windows UX、Windows 10 Mobile、Internet Explorer 11、Microsoft Edge、タスク バーのその他の問題を修正しました。

  • .NET Framework、Windows Journal、Active Directory フェデレーション サービス (AD FS)、NPS Radius サーバー、カーネルモード ドライバー、WebDAV のその他の問題を修正しました。

更新後Windows 10のビルド番号は「10586.122」に変更されます。

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