6週間待ちでようやく到着した「AirPods」ファーストインプレッション

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Appleが発売した全く新しいワイヤレスヘッドフォン「AirPods」。邪魔なコードが一切存在しないのが特徴ですが、そのほかにも使いやすさのためのさまざまな工夫が凝らされていて、現時点でも出荷まで6週待ちの大人気製品となっています。

今回、1月半ばに注文した「AirPods」がようやく手元に届きました。

はたして2万円弱の価値があるデバイスなのかどうなのか確認していきたいと思います。

外観など

AirPodsは今話題のヤマト運輸でやってきました。

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▲Appleらしい白いシンプルな外箱。

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▲箱を開けると充電ケースがあらわれます。中に本体が格納されています。

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▲裏側にLightningケーブルも付属しています。本体をケースに格納してケース側の端子を利用して、両方に充電するシステムです。

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▲イヤーピースの工作精度(樹脂に段差が微妙に存在)を指摘するブログもありますが、個人的にはそこまで気になりませんでした。完璧かといわれればそうではないですが、実用上は問題なさそうです。それより静電気のせいかやたら埃をくっつくのが気になりました。

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▲iPhone 7(無印シルバー)とのサイズ感です。

使用法

AirPodsの接続方法は、公式ドキュメント「AirPods を使う」にて詳しく説明されています。

iPhoneに接続する場合、AirPodsのケースの蓋を開けると、iPhone側に説明が表示されるので、それに従って操作すれば完了です。

その後Macに接続する場合は、メニューバーのボリュームアイコンを選んで接続先をAirPodsに変更します。Macに接続できない場合、Bluetooth設定で一端接続を解除して、ケース裏側のボタンを押しながらペアリングし直せばうまくいくようです。

さらに再度iPhone側に接続したい場合iPhoneのコントロールセンターの再生メニューから接続先をAirPodsに変更します。

まとめ: 音楽好きならあり

ヘッドフォンのコードがなくなるだけでこんなに快適になるのかと驚かされました。コードは物理的に邪魔なだけでなく、なにか接触した際ノイズが混ざったたりして、かなり煩わしいものだったことをあらためて認識しました。

オーバーヘッド型ヘッドフォンのように耳を押さえつけられることもないので、耳が痛くなる問題もありません。

使い勝手の面でいえば、モーションを検出し装着するだけで電源がオンになり、外すと再生がオフになるシンプルさが快適です。充電の手間も充電機能搭載のケースの存在によって軽減されています。使っていないときにAirPodsをケースにいれておけば、使いたいときに充電切れという心配はあまりしなくても良いかもしれません。

音質に関しては、前評判通りEarPods(よりちょいまし)ぐらいだと思います。オープンエアー型なので電車等、周辺環境がうるさい場所には適していなさそうな雰囲気です。個人的には部屋の中で使う予定ですし、音質面でも特に問題なく感じました。EarPodsのフラットな音が好きな方ならばAirPodsの音も気に入るのではないでしょうか。

結論としては、価格は高めですが音楽が好きでヘッドフォンをいくつも購入してしまうような方ならば、検討の余地はあるデバイスだと言えるでしょう。ひさびさに使ってみて感動したデバイスで、途中でキャンセルしなくて良かったと思っています。

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