AltTab - Windows風のAlt+TabをmacOSで実現

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macOSの標準のタスク切り替え機能はWindowsとは少し異なります。

WindowsでAlt+Tabを押すとウィンドウ単位で切り替わるのに対し、macOSではCmd+Tabを押すとアプリ単位での切り替えになるのです。

それぞれの方法のメリット・デメリットは存在しますが、macOSでWindows風のタスク切り替えを実行するためにはサードパーティ製のアプリを使用する必要があります。

本日紹介する「AltTab」もそのようなアプリの一種です。Swift製のオープンソースソフトでGPL-3.0ライセンスの元配布されています。

以下使用方法を説明します。

AltTabの使用方法

AltTabをインストールするには、GitHubのリリースページから最新のzipファイルをダウンロードし、中に含まれるAltTab.appをアプリケーションフォルダにコピーします。

Homebrewを利用してインストールすることもできます。

 brew cask install alt-tab

初回実行時、システム環境設定のセキュリティ設定で、アクセシビリティと画面収録の許可を要求されます。指示にしたがってAltTabl.appに許可を与えてください。

初期設定ではOption+TabでWindows風のタスク切り替え画面が表示されます。

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ウィンドウアイコンの右上に表示されている「1」や「2」といった番号はデスクトップの番号、「ー」はそのウィンドウが最小化されている事を示しています。

環境設定画面では各種の挙動を変更できます。

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▲「一般設定」タブでは、タスク切り替えを呼び出すキーや、ウィンドウを閉じるキー、アプリケーションを終了するキーをカスタマイズすることができます。

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▲「表示設定」タブでは、テーマや表示位置、サイズなど見た目をカスタマイズできます。

まとめ

AltTabはmacOSでWindows風のタスク切り替えを実現することができるアプリです。同種のソフトには、HyperSwitchやWitchなどいくつかの競合が存在します。よりよいタスク切り替えアプリを探している方は試してみてはいかがでしょうか。

タイトル AltTab
公式サイト https://alt-tab-macos.netlify.app/
ソフトアンテナ https://www.softantenna.com/softwares/7649-alt-tab
説明 macOSでWindows風のタスク切り替えを実現。

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