Volta - MacBookで頑張ればいたわり充電を実現できるバッテリーユーティリティ

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MacBookを初めとしたノート型パソコンで採用されているリチウムイオンバッテリーは消耗品で、バッテリーの充放電回数が一定値に到達すると寿命を迎えてしまいます。

最近のようにバッテリーがユーザーの手によって交換出来ないタイプのマシンを使っている場合できるならばバッテリーの寿命を延ばしたいところかもしれません。

本日紹介するMac用ユーティリティ「Volta」は、バッテリーの寿命を最大限にのばすことができる、いわゆる「いたわり充電」を手動で実現するためのユーティリティです。

過充電や過放電を避け、およそ30%〜80%の間の最適な充電を保つことで、バッテリーの寿命を最大限延ばすことができるかもしれません。以下使用方法を説明します。

Voltaの使用方法

VoltaのzipファイルをGitHubのリリースページからダウンロードし、中に含まれているVolta.appをアプリケーションフォルダにコピーして実行します。

Voltaを実行するとメニューバーにバッテリーのアイコンが表示されます。

Usage

▲クリックしてバッテリーの充電量のMinとMaxを変更します。

例えばMinを40%、Maxを70%とした場合、バッテリーで運用しているうちに、バッテリーの充電度が40%を下回った場合充電を行うよう通知されます。また充電を行っているうちに70%を上回った場合には充電をやめるように通知されます。

通知は一回だけでなく、定期的に表示されます。指示に従い充電したり充電をやめたりすれば、手動のいたわり充電が実現できることになるのです。

まとめ

Voltaは手動でいたわり充電を実現できるMac用のバッテリーユーティリティです。消耗品といわれるバッテリーですが、できるだけ長く健康な状態で使いたい場合、手間はかかりますが、使用してみても良いかもしれません。

S icon タイトル Volta
公式サイト https://github.com/CupCakeArmy/volta
ソフトアンテナ https://www.softantenna.com/softwares/7605-volta
説明 Macで手動いたわり充電を実現するバッテリーユーティリティ。

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