AppleがChromium版Safariを開発中と怪しい情報が出回る

Safari chromium 2

AppleがChromiumをベースとしたSafariを開発中であるという怪しい噂情報が出回っていることがわかりました(9to5Google)。

情報源はロシアのブログで、証拠として、Appleの従業員がChromium Bug Tracker登録したIssueのスクリーンショットが掲載されています。

Safari chromium 1

Issueの内容は、Safari特有の機能である、Intelligent Tracking Prevention(ITP)と呼ばれる機能を、Chromiumで実装したいという内容で、Windows上で動作していると思われる「Safari on Chromium」のアルファ版のスクリーンショットも掲載されています。

ただし、9to5Googleによると、Chromium Gerritに登録したAppleの従業員のメールアドレスが存在するという証拠がなく、またAppleのWebKitチームのMaciej Stachowiak氏も、この情報が完全に嘘だと否定している模様。

MicrosoftがEdgeをChromiumベースとして構築しなおしている最中なだけに、いかにもそれらしく思える偽情報だったといえそうです。

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